2019/02/20 9:19:39
そちは 何 処 へ !
世界各国の動きが慌ただしくなりそれぞれが互いに影響しあいだした。
その一つにイギリスの問題からかはわかりませんが、
世界のホンダと呼ばれている自動車会社が工場閉鎖へと動き出した。
そこで働く人々の動揺を見ると他人ごととは思えない。
家族が安心安全に生活できる場所がそれらの影響で大変なことになってきた。
かつては、
日本でも先のバブル崩壊の影響で某生保の会社が飛んでしまったので
イギリスの事が重なってきた。
家族たちは急場を凌ぐために預金を取り崩し、
さらには某生命保険会社に解約申請で1日60件の人が並んだと関係者から直接
聞かせて貰ったのです。
その後の生保は皆様報道があったとおりになってしまった。
かつては某ビルオーナーからテナントを入れるその条件は、
住居と違いビルの月額賃料の12ヶ月から6ヶ月間分敷金を預る条件だった。
ですが、
中には絶対に潰れない損保生保等は無しでもいいと言われていたけれど、
この世界、政治と一緒で一寸先はいつどのように変化していくかは
誰にも分からないのです。
上場会社と言えども過去にあの日本の名門企業 JAL が倒産なんて
誰もが考えられない事でしたが飛ぶことが得意だったせいか
あっけなく会社はすっ飛んでしまつた。
それらの根底に行きつく先にあるものは唯一つだ。
その根底を昨日某上場会社の元社長から直接聞かせて貰ったので
現代もあらゆる対応に迫られるには忍者の術を心得るべしか !
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