兎と亀との競争の結果 ! ! !
子供の頃に絵本等で兎と亀の競争があり、
のろまの亀さんと韋駄天の兎さんが競争する競技があり
速い事がいいと結論づけるのではない戒めだ。
小さな子供は速さで群を行く行く兎さんが勝
と思ってしまうと誰もが思っている。
ですが、
ある年齢になると速さだけでなくいろいろな事が起きてくると
これからの未来は進化し早いスピードを続けるといい事だけばかりではなく
弊害もでてきてしまうのかもしれません。
そんなことを思っていたら
ふとあの宇宙を語るで有名な学者ステーヴン、ホーキング教授のコメント
が浮かんだ。
それは、
完全な人工知能の開発は人類の終わりを意味するかもしれない。
独自に活動し始め、どんどんペースを上げながら自己改良していくだろう。
(中略)緩慢な生物学的進化に制限されるヒトはそれと競争できず、
地位を取って代わられる」――2014年12月、BBCとのインタビューで
便利な反面AI自身に智恵がついていくとやはり人類はどうなるのだろうか?
それと人間自身便利で都合のいい事だけを優先に考えていいると、
まわりのことはさて置き人類ファーストで自然破壊がはじまりつづけ
最後は地球を汚し壊してしまうと人が住めずになり他の世界月にでも
行かざる終えなくなるかもしれませんね。
この二つのどちらに転んでも、
人類は厳しい状態に置かれてしまうのではないか?
かわります !!!
野球の代打ではございませんが、
4月から新たな新人が入ってきますでしょう?
もう既に配属されている方もいらっしゃるでしょう!
新しく生まれ変わる4月には新しくかわる代表は何だろうか?
そうです、
新元号のことですが、勝手な予想してみたけれど、
実際は巷にあふれる重複する元号は使わないというから
皆様方絶対にあたらない。
食中毒ならばそれもいいですよね。
安 政 は、どうかしらね ?
安全安心そして安定できる政治の頭とりだ。
なになにあたとするならば、
またまた政治家のいいとこどりでしょうか ?
当たっているかもしれませんでしょ!
そこはやっぱりかわらないかしら 。
♬ ♬ 神様お願〜い〜だ ♬ ♬ !
とフレーズを聞いてすぐにメロディーが出てくる人は
結構音楽好きですね。
もう一つ、♬ ♬ あの人は〜いっていってしまった ♬ ♬
もう帰らない〜 ♬ ♬
これらの曲はある年代の方にしか分からないかもしれませんね。
前者は、シニアが青春時代をを過ごしたころにヒットした
テンプターズの曲だ。
それをボーカルで歌っていたのがショーケン事、萩原 健一 氏 でした。
残念ながら先日天国へ召され神様のもとへと。
いっていってしまった。 もう帰らない〜と
此方の曲はやはりシニア世代にしかわからないと思いますが、
銀座でも超もて男、 ダンディなあの歌手 中条 清 氏だ。
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