無責任で怠慢な親たちが増えだして、

日本の子供達のネグレスト（育児放棄）でちいちゃな命が消えている。

それも今のなおあっちこっちで続いている！

人間が最高で高等な生物だと思っている驕りからか

好き勝手なことをし出している。

子供の命を奪い、目先の経済利益最優先で自然環境破壊を一向に改めない蛮行。

今日沖縄の首里城が火災に遭ってしまったと言うよりも、

勝手な推測ですが多分その原因は放火にあるのではないか　！？

誰もが自分の人生思い描いた通りに生きたいはずだけれども、

でも、それがうまくいかないと、

そのストレスが頂点になり八つ当たりになるのではないか？

握りしめた拳を何処にもっていくかと言うと

自分より弱い立場の必ず弱者や口がきけない小動物等にも、

そして建物等にもはけ口を求めるのだろう！

私の戒めでもあるのですが自分自身の至らなさにには棚に置いている。

その結果子供や小動物を死に追いやり、

また、世界遺産等の物に放火し海をも汚染しているのではないか？

沖縄の財産は観光地だけでなく豊かで世界に誇れるほどの透明度と魚体が色濃く

残っているのが最高の魅了で自然環境は世界から人々を呼び込でいる。

ですから、

海の汚染は地元の人々の息の根を止められてしまうし、

魅力ある観光資源が無くなれば沖縄経済が立ち行かなくなってしまいます。

海を愛するダイバーや釣り師、マリンスポーツ等に悪影響がでてきて

観光客が激減するはずだ。

残念ですが以前からの透明度から比べるとかなり濁り

透明度、透視度が落ちだしていると感じているのは自分だけだろうか　？

　今シニア達は綺麗な海を求めてか沖縄に終の棲家を目指して

不動産売買は活況だ。

でも海が汚れているとそれを愛する人達が減るし大変。

大きな問題は世界に誇れる透明度が悪くなると

海に潜りたいダイバーや世界遺産等、移住者等が減るし、

観光地は廃り海外からもいずれは観光客等は一人もやってこなくなる可能性大。

困るのは住民も当然ですが日本にとっても大きな痛手でとても残念。

今沖縄はハワイよりも観光客が集まりだしているとも聞いた記憶がございます。

これらも人々が世界からわんさかわんさか集まることを願うばかりだ。

。

　ホンダ自動車の創業者は　本田　宗一郎　氏　が開発し続けた車は、

全世界へと飛び立ち、彼が念願であった飛行機をも

彼の意志を受け継いだ後輩たちが、

こちらも見事に大きな上空に飛びだしましたね。

そこに至るまでの並々ならぬ執念と血の出るような多くの戦いが

あったけれども見事に完成させた。

その一つには、

当時アメリカが規制した超厳しい排気ガス規制問題を見事にクリアーしたのだ。

当時の部下がその方法として排気管内で処理していたが、

彼から後処理方式はとるなとお叱りを受けたと

東北の宮城県内に住む元取締役の方から某倶楽部の関係で自宅を訪問したら、

なんとその話を直接聞かせてくださったのです。

それはエンジン内で燃焼して対処すべきで、

あとから出る廃ガスをマフラー（消音機）内で処理する方法に

雷が落ちたのです。

これを後処理方式と言う。

　過去にも日本の風水害等が多くございましたが、

今は規模や被害に遭う回数が共により大きくなった。

その結果日本のあちらこちらで被害に遭われた方々の

被災状況からご苦労や悲惨さが胸に刺ります。

その一刻もの処置や対策を皆様が協力し取られていますが、

対策でもっと有効なのは台風を来なくすることが一番だ。

相手が自然だからとあきらめてはいけない。

それを作り出したのは人間だ。

多くの原因のひとつが二酸化炭素（ＣＯ2）にある

そこを防御する事が自然災害等の一番の予防対策になるでしょう。

あの世から見ている本田宗一郎氏の言葉が蘇りませんか？

排気ガス等でも後処理は駄目だと仰っているはずだ。

お若い方達は、この言葉おわいやさんをご存知ないでしょうが、

昔トイレ汚物の処理を甕にためたものを

くみ取りやさんがくみ取とって後処理を行っていたのです。

これをおわいやさん方式と呼ぶのです。

世界はこの温暖化対策を急がねば、自然災害の猛威はさらに大きくなると、

より激しくなり人々の生活基盤だけでなく

自然環境等をも破壊つくされてしまう。

ですから、その前に必ずやりとげましょうね。

未来の子供たちと自然環境保護の為に。

　と　曲の♬〜メロディ〜で

顔が命ですとＴＶで歌ったのは某人形会社だ。

_そして、

_{♬〜　グワグワは蛙の声が聞こえてくるよ　♬〜}

_{だと歌ったのは、}

_{子供の頃に歌った蛙（かえる）の歌ですね。}

_{その蛙（かえる）}を変える（かえる）のは、

こちらのほうです、

♬〜お手てつないでみなかえる（帰る）♬〜は

此方も子供の頃に歌ったどうよう（童謡）

でどうよう（動揺）したかしら　？

♬〜夕焼け小焼けで日が暮れて　♬〜

の最後の歌詞です。

またもや（靄）脱線で靄に包まれる？

もとい、

今空き家問題ではシニア世代が

終の住処等に移動なされるなどして

地方の城下町等では道路が狭く車等が

入りずらく、何よりも道路が狭すぎて

防災上の問題があるから資産価値も低くなる。

ですから、

そうならないためには道路拡幅は

土地選別の重要課題のひとつ。

それには単独で行うにはほぼ難しい。

仮にできたとしても

全ての道路が余裕ある状態にするには、

余りにも時間がかかり過ぎて

現実的ではありませんね。

不動産を選別するには、

道路が美しくないと

評価は低く人気が出ません。

と言う事は、

やはり顔が命と宣伝している

某人形屋さんのＣＭと同じで、

♬〜　不動産も顔（道路）が命ですね〜　♬　〜

机上だけで主に数字にとらわれている利回り等

について云々しているは、どうかしら（頭）？

顔の話だよね〜。