〜〜 🌸🌸🌸「みこしせつめいせきにん !」🌸🌸🌸 〜〜
夏や秋のお祭りに出てくる みこし(神輿)の説明責任ではございません。
この状況下ではいずれこれからそれが起きるであろう事象に対しては
予めその予防や対策が必要だ。
みこし(見越し)の説明責任だ。
某国では政策があればその対策があると言う。
事前の対応は、以前FBでも述べた「準備」がボーイスカウトの要諦だ。
何処の分野でも必要だ。
特に今不動産業界の説明責任はより広くそして深くそして強固に覆われてきた。
その補足説明等が一部でも欠如されてしまうと 。
不動産物件の買主等の依頼者そして関係者からは、
とどいてほしくない 「ラブコール」で呼び出しを受けてしまいまする。
当然ですよね 。
人の命の次に大事で高額な不動産に非があったものを購入すしてしまうと
あーら 〜 こんなはずじゃなかった、でご免では済まされず
損害賠償までも求められてしまう。
なにもこれは不動産業界でだけに留まらずどの分野、企業、政治等でも然り。
おこる(起こる)ことを予測は前に述べた通りで、
況や、
過去にしでかした事柄にもより納得がいく説明責任が当然必要だ。
此方もその責務を果たすべきは当然ではないか ?
〜 〜 🌸🌸🌸 「立ち位置変更」 🌸🌸🌸 〜 〜
ある分野の不動産ではいつもの同じ角度で見ていると、
それなりのものが見えてきていい反面知らず知らずに塊だすと
固定観念が出来上がってしまいます。
故に別の見方では場合はどう反応するか ?
を見るのです。
さらには 他の見方はどうか ?
を類推すると 一段と わかりだす。
ただ、個人住宅と事業用の物件とはまた違うのです。
それにあるものを かみ(加味)する必要が出てくる。
これぞ かみ(神)のみぞ知る。
かみ(紙)の紙上だけで知るのではございません。
で、某社のキャッチフレーズ
「あいててよかった ● ● ● ● ● ● ● 」
当社のキャッチフレーズ
「知ってて良かった 不 動 産 知 識 」
今日も朝からどうでもいい雑談をしてしもた !
〜 〜 🌸🌸🌸「 パラダイム シフト !」🌸🌸🌸 〜 〜
5歳位の時都内に住んでいた近所のお饅頭屋さんには
綺麗に並べられていた和菓子が眩しかった。
その前を通りすぎるのはお饅頭が気になったがそのまま立ち去った。
甘党にしかわからないかもしれません。
それがゆうに半世紀以上たったにも関わらず
同じ饅頭を昔ながらのどうよう(同様)な製法で販売している店を見た。
恐ろしいな 〜 と言うよりも衝撃を受けてしもた。
では、ワイン通なら ● ● ● ● ならどうだろうか !
だれでも好きな食べ物や関心がるところに立ちとまってしまいません ?
此方も人々の口に合わないと厳しい状況下の追い込まれてしまします。
他に、当時物販の上場会社の某社副社長の実兄から、小売りは大変だ。
一つ買って頂いたら包装で包み有難うございますと。
聞かせて貰った事がございます。
それも毎回言うのだと。
その点不動産業者は一度売ったり賃貸したりすれば事が済むし、
実に仕事の中身はシンプルで手が掛からないので楽勝。
みな外部からみると楽そうに見えるのですね。
不動産業者が物件紹介を多く掲載しかも綺麗に並べていても
時代は常に変わるのです。
賃貸物件主体はまだ良いかもしれませんが、時が経つと ・・・・ 。
饅頭にしても洋服でもそして不動産で並べておけばいい時代は
当の昔にすぎさってしもた。
すべて昔ながらやり方では今の時代顧客が離れてしまする。
故に、その販売方法もさす事ながら中身ではなくて、
数字に表れない選別が大事だ。
東京の自由が丘の超高級洋菓子店と言えば
デザート等口の肥えた方ならば
あの、そうです 駅から離れたお店を思い出すでしょう。
それを見ただけで日本人のカラーコーディネーターには出しにくい
色鮮やかで輝き目を引き付けられる。
それだけに留まらず一口入れると、もうその虜になってしまいませんか ?
自分だけかもしれませんね。
でも、その超人気のお店は今日本中に広がりだしていいる。
どこの各業界でもただ並べている時代は ● ● 。
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