〜 〜 🌸🌸🌸 「 よ ぼ う」 🌸🌸🌸 〜 〜
世界のコロナ禍で人々は皆「ちじこまり」「知事困り」
いきたいところへや出向きたいところへとは、
残念乍ら大手を振って行きたい場所へは
以前と違いそう簡単にはいけない「行けない」。
ならば、此方から よぼう 「呼ぼう」。
で、春をよぼう ! よぼう 呼ぼう 予防
♬ ♬ 〜 〜
春は何処から来るでしょうでしょう ?
あの山超えてくるかしら ・・・・・
いえいえ それは違います
♬ ♬ 〜 〜
以前にFBでもこの歌を歌ったなぁ〜 !
よぼうは、よぼうでも「予 防」の方です。
PC等ではウイルスが入らいないよう予めそれが入らないように
いろいろな対策を事前に立てているでしょう。
2年程以前身体検査をしていたら、
先般その後の経過フォローの検診連絡のお伺いがやってきた。
病状にしても建物の劣化は時間と共に人も建物も劣化しだしてくる。
故に、
どの分野でも待ちのコロナ禍の営業は、
ほぼどの企業でも経済面では
厳しいね。
一番効果が覿面に表れるのは 「初期対応」
コロナ禍に火の気があがった当然 即時対応が必要。
PC等ならばウイルスで劣化の前にはウイルスソフトを使い
コロナ禍でも早め早めの先行ウイルス対策が要。
ウイルスが世界にば羽ばたき苗木らない
急ごう 「江戸っ子」
それが 「よぼう」「呼ぼう」の「予 防」だよ〜ん。
全ては、初期対応のスピードが明暗を決定する。
〜 〜 🌸🌸🌸「だつ たん 〜 そ ? 」🌸🌸🌸 〜 〜
海の事を知り尽くしたプロフェショナル「漁 師」さんは、
その実践でも鍛え上げた知識と素早い俊敏な行動には動
きには全く無駄がなく俊敏だ。
一歩手順や行動が一瞬でも遅れてしまうと
即死に繋がるので毎日真剣に常に海と対話しているからだ。
それでも魚の種類によっては、
狂暴なくちばしがとがった魚「だつ」に手お焼くことがございます。
先の事件漁師さんが釣り「ダ ツ」を船に引き上げたその瞬間に
奴のくちばしが彼の腹に一撃で刺され、
かなしい事ですが残念な結果になってしまった。
だつ たんそう ! 脱 たんそう (脱探そう)
「ダ ツ 」 でも 同じだつではございません。
此方は、世界各 国が怖がっているのは 「脱 炭 素 」。
今まで、各国が自国の利益をを最優先するあまり、
地球温暖化の被害は現実にその恐ろしさを目の当たりにして経験済みだ。
そこで、「水 素」に注目が集まっているけれども
それを運ぶ運搬には船や車を使う。
アメリカでは物の値段の中に運搬費のコスト約20%あると言う。
もし日本も同等であるならばそれはやはり大きいね。
ならば技術の問題やコストの点で乗り越える山が大きいのですが、
もう全ての国々が電気自動車へとシフトすべきではないか ?
それも早急に !
これが遅れれば遅れるほど環境破壊し子孫、未来の人達に
莫大な借金とより多くの環境 ふか{負荷」を与えてしまう。
多額な借金と環境の ふかは 「 負 荷」は
ふか 「 不 可 」
故に、 たんそ「炭素」 は 「だつ」で 「脱」にシフト すべし !
〜 〜 🌸🌸🌸 「チャンスの神様に・・・」 🌸🌸🌸 〜 〜
時には誰にでも過去を振り返ると、その良し悪しが一瞬で
走馬灯のように蘇れるでしょう。
戦地で死にはぐった思い出の中には、
死の直前にも今まで忘れていたことがやはり一瞬で蘇るったと、
父から聞かされた。
その部隊は激戦地の最前線にいた為に敵機等から集中砲火を浴びてしまった故に
部隊は全滅してしまった。
全滅前に父は銃弾を浴びて野戦病へと担ぎ込まれて奇跡的に一命をとりとめた。
もし、その場の適地で父が倒れていれば、今の自分は存在していませんでした。
振り返るとチャンスの神様は、
あ〜あの時あの場所に舞い降りてきてくださったのだ、
と認識できる。
だれにでもがそんな経験はございませんか ?
事投資等でもあの時あの行動をとっていれば、今頃は 「ウハウハ」
と満面の笑みになっていたと、
振り返ればわかるチャンスの神様の正体、
彼は前髪しかないと言われる所以だ。
ふと、自分自身も近頃チャンスの神様に近づきだしてしもた。
合わせ鏡で後頭部を見ると あ〜 その神様には今まだ来てほしくないな〜。
演劇舞台では、決して舞台裏は見せんませんが、
自分は演技をしていませんが、
後頭部の舞台裏が透けて地肌が見えだしてきた。
「 ・・・・・ ! 」
「チャンスの神様に近づいて」しもたけれども
此方の神様にはまだお越し願ってはいませんよ。
NO GOOD !
「 T P O 」を選び 風を読んでほしな〜 !
お呼びでない ?
「故 植木 等 さん」 の笑いが蘇る。
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