2021/04/27 7:50:08
〜 〜 🌸🌸🌸 「 それが基本 」 🌸🌸🌸 〜 〜
小学生5年生11歳の時に担任の先生からの話で、
世界から日本に集まる船が水等の補給で港に立ち寄り
旨い水だと称賛されていると、聞かされていた。
それは水が山等からろ過されしみ出てきた水が
飲める一因であり軟水になのだろう。
ですが、
同じ山でも長野県のあの人気で人が集まる上高地の水は
どういう訳か固い硬水だ。
これヨーロッパのイタリア等でもでてくる。
この水で髪を洗うと・・・・・ !
飲むにしろ髪を洗うにせよ、
水は軟水がいいと思っているのは果たして自分だけであろうか ?
イタリアのスッパゲッティーをアルデンテにゆでるには、
硬水がいいとも聞いた事がございます。
某航空会社のクルーは乗客に出した飲料水が残ったら、
それを全部家に持ち帰ると日本人添乗員から聞かせてもらった。
理由はやはりスパゲッティーを茹でるにはこちらの硬水でないとためだと。
日本の水でも今は直接水道から引いた水で料理をしている料理店では
仕上がった料理は素材まで不味くしてしまうので、
料理場所が丸見えでそのようにして作った料理店には再び出向くことは無い。
先般某ホテルで会食があり、料理の不味さはほぼ全て、
で、帰宅後そのホテルへ味がおかしいと電話で伝えたら、
やはり浄水器を取り付けていない由。
不味い訳だ。
でその後そのホテルが水道から出る全てに浄水器を設置したと
某新聞に掲載されていた。
自分に限らず味にうるさい美食家の人が多いのではないか !
子供の頃の日本の水は旨かったけれども、
今は味が旨くて安くて安全はと言うのは昔の話で全く別物になってしまった。
もし料理人の彼が生きていたならばやはり同じ事をいうのでは ?
あの「魯山人氏」だ。
その根本は
生命が健康でいられる最低限条件の一つだよ〜ん
。
お問い合せ