〜〜 🌸🌸🌸「寝る子を起こさない管理会社」🌸🌸🌸 〜〜
雑誌や週刊誌等では人目に付く
「キャッチフレーズ」一言で全てを網羅されえる内容を現す。
そうすることで皆に興味を抱かせそれを買わせる気持ちにさせる。
一方だにでも話したくなかったり、なかった事にしたがるひとがいのです。
現実に報道番組等で周知に知らされても、
得意技で「詭弁」や「問題のすり替え」
又は、
関係者に「責任転嫁」で押しつける姿には、毎回 開いた口がふさがらない。
と言えばばご存知の「● ● ●」の職業に結構多い。
というよりほとんどでそれが原因であるので自業自得で職を辞している。
今コロナ禍、で観戦爆発は相変わらずと言うよりもさらに拡大中だ。
その注意喚起は早ければ早い程効果はより大きくなる。
マンション内でもしそのコロナ禍の感染者が出たら、
そこの住民達に知らせるべきですが、
敢えてそれせず、
HPだけにそれを掲載して「お茶を濁している」管理会社がございます。
もし、これを掲示板等で各住民に知らせておけば、
より住民はコロナ禍対応に強く専念するに違いない。
これ管理会社の怠慢か ?
建物等の維持管理も大事ですが、この世界で蔓延している感染者状況についても
管理組合の住民には知らせる必要はないのだろうか ?
皆様方、もしマンション内で一人の患者でもでたら、
このような状態の「寝る子を起こさない」方がよろしいでしょうか ?
・・・・・!
と言うと、「● ● ● 」ならば
きっとこういうかもしれませんね。
昔から言われている諺「寝る子はよく育つ」と ・・・ 。
得意の問題のすり替 え 〜 ?
もう ええ・・・ !
もう NG !
〜 〜 🌸🌸🌸 「ローマの休日」 🌸🌸🌸 〜 〜
あのオードリー氏がと言うとお若い方々なら台湾で知能指数が高く
コロナ禍でも患者を抑え込んだ人で有名な彼を浮かびます ?
シニアならば直に蘇るのは映画「マイ フエアレディー」
主演の女優「オードリーへッバーン氏」の方でしょうね。
もう一つの代表作の「ローマの休日」も思い出されます ?
映画の中で
彼女が「ROME IS THE BEST 」のシーンがまたいいですね。
トレビの泉脇階段でアイスのジラートを食べるシーンが人気で
日本から来た観光客は、そこへ行く人はほぼすべて同じ行動をとる。
女性ならば主人公になった心境にでもなるのでしょうか !
また、グレゴリーペック氏とのあの画面、今TVで放映されている
明石家さんま氏が宣伝している[真実の口]もいいでしょう!
楽しみは、皆それぞて顔が違うように「縦食う虫も好き」
今ゴールデンウイークが始まり巣籠中ですが、
1ヶ月間休日が取れるとしたら何処へ行きいですか?
サラリーマン時代、専務から社有物件1棟ビルを賃貸で決めたら
1カ月間休みをくれると言われたことがございます。
一度それを決めると時間と資金的余裕ができる不動産のうま味だ。
一粒で二度美味しいは、「グリコのおまけっ」だけではありませんね〜 !
さぁ〜て どこへ行こうか ?
今なら、
フランスの あの美術館「ルーブル美術館」へと足を向ける。
ツアーでは短時間でしかそこを見学できないけれども
個人で行けばじっくりと鑑賞できる。
そこはじっくり見ると最低1ヶ月かっかると言われていますが、
実際見れば、
その作品の多さと何よりも価値ある芸実品の数々の名画等には心が奪われて、
そこから動けなくなってしまいます。
頭の中では既に現地へと飛んでいる。
して、其方ならば、どちらへ飛んでいます ?
そんで、 飛んで
♬ 〜
「飛んでイスタンブール」は、庄野真代氏の歌だよね 〜 !
♬ 〜
「と〜んだ」こったす。
〜 〜 🌸🌸🌸 [空襲警報発令] 🌸🌸🌸 〜 〜
先の戦争では空から爆弾が落ちて地上で爆発すると。、
夜中でも真昼の明るさになると母からよく聞かされていた。
それは焼夷弾。
沢山の爆撃弾がそこら中から落ちてきて国民は皆が逃げ廻った。
その一人叔父は消防員で消防車に乗る火消し役でしたが、
消すどころではなくて、それに乗り逃げ回っともきいていた。
当時空襲警報が発令された折、
皆が防空壕へ飛び込んだのですが、ただ一人彼女はそれに従わなかった。
なんと安全だと思われていた場所でしたが、
お亡くなりになったのは、防空壕に逃げ込んだ方々だった。
で、
結局生き残った彼女はのちに国際女優になり
日経新聞「私の履歴書」でそれを綴っていた。
それからというもの、
上からの命令や指示よりも自分自身の考えで
判断して生きてい行こうと決心した由。
そもそもこの空襲警報が国民に知らされていなければ防空豪へと
飛び込まなかったに違いないし、
早めにそれが発令されたり、正確な状況判断の下であれば国民は動ける。
故にそのスピードと的確な行動と判断そして対応が命だ。
今回コロナ禍では、いち早く世界で蔓延した際にも、
「対岸の火」ととらえて「様子見をしよう」
と考えて、いつでもできる会食をして現を抜かす行動は
果たして国民の命と財産を守っていける
「覚悟と責任そして自覚」があるのであろうか?
言葉だけの「美辞麗句」で逃げ切るのは● ● ●の得意技ではないか !
早め早めで適切な判断や行動が忘れさられていたのであろうか ?
結局は、初期対応の遅れがその傷口をさらに広げ深く進行させてしまった。
もしPC等にウイルスが入り込んだら、
当然として様子見をする人が果たしいるのであろうか ?
はなはだ疑問だ。 !
今のコロナ禍の状況をみれば誰にでもその判断ができてしまう。
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