〜〜🌸🌸🌸「♬〜お祭りマンボ ♬〜」🌸🌸🌸〜〜
サラーマン時代。
社有物件の新築マンションと新築戸建では、
本社から借り入れをお越し物件取得費等を捻出していた。
故に、早く資金回収が必要で金利と物件販売との競争であった。
何処の分譲会社でもまた然り。
当時経理責任者早稲田出身の切れもが一言。
資金回収 の「スピード」が命だと。
♬ ♬ 〜 〜
「私の隣のおじさんが お祭り騒ぎが大好きで ・・・・」
何を聞いてもテンツクテンツク
お甕とひょっとこが
般若と鬼が ・・・・ !
♬ ♬ 〜 〜
「おじさんおじさん大変だ 家事は近いぞすりばんだ」
と歌った世界でも通用する天才歌手「美空ひばり」氏で
歌「お祭りマンボ」。
家を焼かれたおじさんとへそくり取られたおばさんがほんに切ない後の祭り。
人は誰でもが好きな事をできれば、ず〜と続けて行きたいでしょう!
ですが、
好きな事に現を抜かしているときも、
好きでない事をしていても時間は誰も待ってはくれない。
まだこの最中。
もう1年前に世界はコロナ禍で大騒ぎしている折、
日本ではその水際対策は、どうされていたのでしょう ?
サラーマン時代、
社有物件のビルのテナントと豪華なホテルでよく会食をした。
接待される方は、無料で豪華な料理と高級ワインのがぶ飲みに舌鼓。
やっぱりやめられない河童海老煎 ? かもね 〜 !
で、やはりTV等の会見では 「会食」はやめないと断言されていた。
一番先頭に立つ人はこの国を守れるのであろうか ?
全ては初期対応の水際対策とスピードが命でそれが全てを決定する。
あれからもう1年経ってしまった。
先の初動対策は何をされていたのだろうか ?
やっぱりやめられない政治家等の「会 食」 や「懇親会」の結果。
今窮地に追い詰められた医療従事者の状況下と国民の命が、・・・!
緊急事態に当然なるのは国民皆知るところだ。
今美空ひばり氏が生きていたならば
歌の世界では「後の祭り」の「お祭りマンボ」を歌っているかもしれませんね。
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