〜 〜 🌸🌸🌸 「 あきがきた 」 🌸🌸🌸 〜 〜
♬ ♬ 〜 〜
「秋の夕日にてるやま坊主 ・・・・」
♬ ♬ 〜
まだ初夏にも来ていないのにおかしいですよね。
これ、季節の話ではなくて コロナ禍前の話で唱歌秋の歌。
普通の時期ならばゴールデンウイーク等の長期のお休みが取れる方ならば
やはり気分転換で旅に出るはずが巣籠生活にもう飽きちゃったかたは
残念でしたね。
以前は休みが取れると思い切って海外へと出かける。
そこでの中国の食事では2日目くらいでは、
テーブル置かれた料理に箸が延びなくなった。
エジプトでも海外にチーエン展開で進出しているホテルでも
バイキング料理ですが同じく毎回同じ料理がでて
中国料理と同じ扱いになってしまう。
日本でも夏に超人気の某ホテルはシーズンの営業期間限定があり
予約開始から30分で全て予約済みになる。
予約を取るのが大変だ〜。
で、
取れても1週間そこにいるとやはり食事のメニューは同じ料理になってしまう。
これは自分だけであろうか ?
「馬鹿いちゃいけないよ !」
とインド人から言われてしまうかもしれません。
そこでは、お金持ちやそうでない人も皆共通で3食毎日365日間
カレーを食べ続けていると、言われお叱りを受けるかもしれませんね。
もしかしたらこれ贅沢な悩みなのかしら。
そこに住む住民にインドの暑さは最高どれくらい ?
温度40度だ。
暑さの日にはどんな感じ?
表現としてはドライヤーで一番高温でファンを顔に当てられる
焼き付く痛さとも聞かされた。
そこに住むのは結構きついね。
で、住宅事情をお金持ちからはどこにお住みですか ?
一般庶民が住む貧しいところだと。
日本のお金持ちならば高級住宅街に集まるところに家を設けるでしょうが、
日本の常識は世界の非常識 ? かも !
で、インド人のお金持ちに何故、そんな環境に住むの ?
そこの住民達からは羨望の眼差しで見られる豪華な家に向けられる視線が
彼の心を捉えてなんとも言えない
エクスタシーの境地にいると聞かされた。
「・・・・ !」
インド人全てにきいたわけではありませんので、
彼だけの意見かもしれませんが。
各国皆それぞれの考え方があるのだな 〜 !
で、なんの話でしたっけ ?
そうそうタイトルの「あきがきた」でしたね。
もう季節の「秋が来た」でない事は冒頭に申しあげた。
自分の考えですが、やはり住む街並みがそこそこそろったところが
いいな〜。
今コロナ禍なのでこれを乗り越えたら
「飽きがきた」場所から海外移住でお仕事されるのもいいのでは ?
なになに 、其方のお住まい あきた ?
「秋田県」じゃぁ〜 。
そこの県を じゃけん「邪険」や「じゃ県」にしないことを願う。
出だしの歌詞の続きで、
♬ ♬ 〜 〜
山にきた里にきた野にもきた 〜 ♬ ♬ 〜 〜
其方 頭にきた〜 ?
飽きずにやるのが 「商い」
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