〜 〜 🌸🌸🌸「これ どうしたらいい ?」🌸🌸🌸 〜 〜
サラリーマン時代銀座にある顧問某弁護士をよく利用していた。
毎月顧問料をお支払いしていたので 疑問や問題が起き出すと
よく相談していた.
時には、彼から時々電話で
いきなり一見の人から名前も告げず、
問題の質問があがり相談された、と聞かされたことがございます。
どんどん深く 内容と結論を聞きだしてきてノウハウだけを奪い去る。
と、最後まで連絡先の名前等を名乗らずに電話を切られてしまうと。
辯護士に相談すれば彼らの知識の価値とそのフィーはどれ位高いか
ご存知の通りです。
これと同様な手口で自分にも起こった。
二十歳まで都内にすんでいた。
小学生の低学年の頃に目と鼻の後輩の自宅へと出向き遊んでいだ。
その後社会人になりそれぞれの道へと歩んだ。
サラリーマン時代には毎年 しんにゅう「新入」社員が入ってきた、
その中に昔住んでいて住所の近くの出身者がいて、話をしていくと
嘘のような本当の事が・・・。
あれ〜 まぁ〜 昔子供の頃に居っしょに遊んでいた彼であった。
そしてその後彼は独立し際に、都内の事務所を探してほしいと
ビル紹介をたのまれた故、
では人肌脱ごうと希望の物件を紹介し契約にまで至った。
お祝いの意味もあり フィー「仲介手数料」 は 無料とした。
その後 立ち退きを迫間れて また電話連絡があり、
これどうしたらいいの 〜 と !
・・・・・ !
又、か〜るい気持ちで相談してきたのだ。
今回もまた当然のように無料でとおもっているようだった。
こちらも実践的なノウハウをつたえるのはいと易し。
仕事の合間に事細かくは話が出来ないので、自分で考えるか ?
辯護士に相談するか ? を伝えた。
して、
顧問弁護士の一言 無料でノウハウだけを奪い取る輩をおもいだしてしまった。
無遠慮で 無料の 困る辯護のその気持ちが重なった。
・・・・・ 。
皆さんなら 、「これ どうしたらいぃ 〜 ?」
これ しんにゅう 「新入社員」から
しんにゅう 「侵入社員」
になり果ててしまった。
もしくは、ちんにゅうしゃいん「闖入社員」 「珍入社員」 ?
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