2021/07/14 7:21:33
〜 〜 🌸🌸🌸 「 い〜やし〜 」 🌸🌸🌸 〜 〜
コロナ禍で巣籠で自宅軟禁にあったような状態で
嘸かし毎日毎日悶々としている方々が多いでしょう。
特に、お若い方々は、若さゆえエネルギーが漲っているので
外に出て発散させていたいでしょう。
でも戦時中にはその砲弾下の環境で食べるものすらなかったのだ。
父の話では、大きなお鍋に煮込んである食べ物がぐつぐつと煮えていたの
それを食したと。聞かせてもらった。
肉に毛が付いていたので多分お亡くなりになった方の鼻の肉であろうと。
食べ物がない時代、極限の状態は いまの正常な社会と比較はできないはずだ。
故に今のコロナ禍は先の戦争と比べると食べ物は十分にあるし
生活はまだ楽勝かもしれませんね。
いずれコロナ禍が過ぎ去ったあとには、
安くなった海外旅行へも長期で行きたいでしょう。
若ければ南の島でのんびり と 「い〜い〜やし」「ヤシの木陰」で昼寝、
マリンスポーツや登山そしてスキー
さらにはジャズを聴きにも興じたいであろう。
でも、今は蓑虫ごろごろで自宅待機。
通期時間が無くなり空いた時間を好きな事につかえる。
今、生演奏がコンサートへと出かけられない故に、
自宅で音楽を聴く人がふえだしてきた。
CDもありますが、昔ながらレコード盤で音楽を聴くのですが、
より柔らかい音質にこだわると、レコード針にまで神経を使う。
それも針は高価かダイヤモンドを選ぶ。
耳が肥えた方なら当然ですよね。
小学校高学年11歳の時同級生の自宅へ遊びに出かけたら
彼も音楽好きで、父親も彼以上に音楽がすきだった。
そこには、当然高価なステレオがあり洋楽を楽しんだ。
驚いたことにそのレコード盤に降ろす針は、竹張りだ。
竹を削って音をだすのだ。
昔の針の材質はは竹だった。
やっぱり 音楽に癒されるのは
いゃ~ し〜 「EAR」いや〜 し 「癒し 」される ?
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