〜〜 🌸🌸🌸「日本の常識世界の非常識」🌸🌸🌸〜 〜
日本とアメリカ等との法律罰則の量刑が余りにも違い過ぎる。
先のアメリカの警察官が取り締まりの為に黒人を取り押さえた際、
抑え込まれた彼の首に警察官が膝で抑え込み、
「苦しい息が出来ない」ともがき苦しんでいてもその力を緩めず、
残念乍ら 彼は天国へと旅立ってしまった。
その裁判の判決で22年強の刑が言い渡された。
もう一つ、やはりアメリカで起きた事件、
実の娘が母親を殺害した判決100年間で只今刑務所暮らしだ。
一方日本においては、
サラリーマン時代社有ホテルの設計を任せた某設計会社の社員から、
電話があり、急に社長が亡くなったと知らせて来た。
前から何処かお体が悪かったのですか ?
「 ・・・・・ ! 」
死因を なかなか 言って下さらない ?
で、葬儀のスケジュールを聞かせてもらい、
お通夜当日に死因を聞かせてもらった。
「事実は小説よりも奇なり」
と イギリスの詩人 「バイロン氏」の言葉が蘇る
恐ろしい こんな事が実際起こってしまうのだ。
なんとなんと
実は、
そこの女性社員からナイフで社長の心臓を一突
きされて即死。
で、その裁判の判決は量刑が確か 16年で出所した。
彼女の学歴は、誰でもが知っている超有名な私立大学出身でした。
アメリカと日本の犯罪の量刑の違いはなんだろう ?
別の他国の人が日本の法律の刑罰は軽くて優しいよね 〜 と。
故に犯罪を起こして得するのと、
量刑を受けた場合で比較するのとでは、
日本は大した罪にならないし軽いからまた犯罪を起こすのだと。
へぇ〜 !
異文化の違いだろうか ?
世界がおかしい方向に進むのは、
法律の縛りが緩るい為や人格や環境等の違いもあるようだ。
抑制力も問題ではないでしょうか ?
🌸 〜 おまけっ !
女子社員から心臓を一突きされてなくなった 某設計会社社長が
追い込まれてしまった理由は ?
さらには、そのロケーションが問題
そしてまた、何故こうなったのかが、また吃驚仰天。
この紙面では 生臭くて この場では お話を控えたい。
これ小説にでもできる題材。
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