2021/09/14 8:57:07
〜 〜 🌸🌸🌸 「 より実態に則した ? 」 🌸🌸🌸 〜 〜
先般、駐車場に止めと置いた愛車がシニアの運転ミスで暴走し
車が大破し修理代数百萬円かかって修理したのはいいのだけれども、
先方の保険査定では車の価値以上には保険金額が下りないと。
さらに修理業者からは事故車扱いで次回下取りする際には
よりマイナス査定になるという。
・・・・ !
なんだろう か ?
その費用では以前は走れていた車が その理由により
走れなくなっても法律上は加害者は払う義務無と言われた。
法律上はそうかもしれませんが、
走行可能車が走りができない車になってしまったならば、
その価値はたただの鉄くずの塊で無価値でゼロで処分代金がかかってしまう。
これを作った法律家は実態とかけ離れた法律になってはいないだろうか ?
やっぱり その査定おかしいなぁ 〜
法律家の誰が作ったのだろうか ?
今海外から日本の不動産を購入する企業等が増えだして
日本の常識が世界の非常識ととられないように明文化しだしてきたのに
先の車の修理では 新民法改正の実態には則していないだろう ?
物事抽象的に話すと、互いの立場で考えてしまうのは当然かもしれんので、
予め事の問題が起きそうな内容については契約書等で明文化しておくと
互いのの齟齬は起きにくいのは皆が納得すれるであろう。
故に新民法は改正されたはずでが、
車修理の法律は新民法の実態にななっていないだろう。
どう思います ?
🌸 〜 おまけっ !
物損事故は金銭だけ済むけれども、
先の域袋の暴走事故でお亡くなりになた母子等は いくらお金を積んでも戻らす
遺族の心境を察すると 暗くつらい長い道のりを歩まなければならない
辛さは理不尽で実際家族を亡くした方でないと
言葉では決して伝わらないに違いない。
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