2022/05/20 14:03:41
〜 〜 🌸🌸🌸 [ うらしま たろう ] 🌸🌸🌸 〜 〜
子供の頃に読んだ絵本「浦島 太郎」 の物語では、
命を助けた亀さんに連れられて竜宮城へ連れていってもらい
あまりにも居心地がよすぎて
ず~と 居座ったのは皆さもよくご存じの通りですね。
いつまでもそこが居心地がよくてもすべては刻々と日々変わった行くのです。
世界でも時代のうねりは急激に変わると、
その対応は俊敏に行われていかないないと
国や会社でもそしてさらに猶更立場が弱い個人でもやはり同じだ。
コロナ禍で今まで自由に出会っていた人達とは通信手段位しかできないと
出会えない状況下に置かれてしまって久しい。
で、某クラブのメンバーの会社の社長から月刊誌が届き、
そこの社長の顔写真を見たら
「驚き 桃ノ木 山椒の木」 で ビックリ仰天してしもた。
久々に会ったから 「彼は彼に」 になっていたのでした。
月間誌は 今でいう 「 玉手箱 」となり
蓋を開けた瞬間 私よりもお若い彼は お爺さんに・・・・
髪の毛が「 真っ白い」になって現れたのだ。
皆と共に年はとるけれども
一番は多分経済的影響も多分に影響を受けてしまったに違いない。
当然私も然りで また いい年になり申してしもた。
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