〜 〜🌸🌸🌸「 そこで 待っているのは ?」🌸🌸🌸〜 〜
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いつものとろで 何時も会う セイラー服を着たおさげ髪
もうすぐ くる 頃 もうすぐ 来る 頃 ・・・・
♬ 〜
にやり と 笑ってしもた 其方 はやはり シニア かしら ?
この歌の歌詞をご存じのお方は それなりの年齢を重ねてきたでしょう。
若かりし頃青春のほろ苦い思い出だろう。
その彼女は 今の「ママ」 かしら
それと 淡い思い出となってしもたか ?
ミリオンセラーと飛ばしてきた
歌手 「坂本 九 氏」が歌った題名「明日があるさ」の歌詞だ。
年輪を増し重ねててくると
行きつく先は
「大富豪」も「庶民」もまた皆同じ「コース」をたどるのですが、
そのプロセスが違ってきたりしてしまいまする。
誰でもが おいて「老いて」いくと自身で体が動かせなくなり
人の手を借りなくてはならなくなりもうそう。
「そこで待っているのが」 介護施設だ。
全てとは言いませんが、施設により リーズナブル介護料ならば
業者は最初に利益を当然ながらしっかり抜いていくので、
その残りを食事等に回すので
僅かな資金故、粗末な食事なってしまいまする。
それも 入所者は喉に食事がつまらないようミキサーをかけた流動食で
味もさるこたながら食事をした感覚がないように思えてしまう。
毎日体が自由に動かせず TV等も 碌に見せないところもあるのだ。
入所者はもう 言葉はよろしくありませんが 「生きた商品」扱いであろうか?
さらにその先で待っているのが 、
なんと ごみ置き場の隣には箱が並んでいるのが、これだ。
中から「ご遺体」がでてくる 「棺桶」が
おいた「老いた」で おいた「置いた」 棺だよ。
悔い無きのこされた時間を
「食いなき」 もとい 「悔い無き」事を有意義に自身の為に
お過ごしされてくださいな。
お金 も大事だけれども 自身が使えなくなってしまったら
ただの紙切れで のこされた資産とお子さん等があれば
世間で騒がれている 「騒動」は
「相続」に転移し「争族」になりはててしまうのだ。
その前に待っているのが 「葬儀屋」 と 「不動産業者」だよ。
さらに行く末は 税務署が 手ぐすね引いて 待っていますよ。「笑い」
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