〜 〜 🌸🌸🌸「あの会社が何故そして ?」🌸🌸🌸 〜 〜
当時大学生の頃 就職先で一番人気上位の「JAL」に入れば
しょうがい「生涯」安定した生活が送れるだろうと、強く思っていたけれど、
何んと 吃驚仰天「倒産」してしもた。
しょうがい「生涯」は「障害」に 。
・・・・ !
その要因はいろいろあるだろうけれど 。
これか先も 今の超一流企業が時代の大きな潮流により
飲み込まれてしまう「JAL」と同じ結果をうむかもしれません。
TV等を見ているよりも
実際は「何時まであると思うな親とお金そして大手会社」が
現実的で迫力ある内容に 大いに刺激を受ける。
ちっちゃな会社はもっと 危ないね。(笑)
〜 〜 🌸🌸🌸 「 危険なところ程 」 🌸🌸🌸 〜 〜
今の季節食べ物で旨いと思い起こすのは これだ。
自分の好物「とらふぐ」が食べたい季節は寒い季節。
とらふぐは、毒を取れる調理師でないと捌けないのだ。
食通になると
フグの身に僅かに毒があると「ぴりり」と痺れるのがたまらないそうだ。
自分はその危険区域「部位」には 遠慮しておきます。
危険だけど近づくのわかるきがしますが。
好きなスポーツでも 危険区域ほど 興味がますのもわかります。
先日 長野県のパウダースノーを求めてゲレンデに入った外国人が
危険区域で雪崩に巻き込まれてしまったのは残念だ。
普通はそのエリアーには入っていけなない 「KEEP OUT」。
でもパウダースノーの新雪を求めてしまうスキーヤーの心理もわかります。
危険を冒す程 魅力的な快感には勝てなかったに違いない。
私もスキーヤーでリフトの無い富山の黒部スキー場に出向いた経験あり、
此方も理解できる。
ですが、命に係わる事は
やはり 危険なところには近づかない方がよろしいのではないでしょうか!
🌸 〜 おまけっ !
趣味のスキューバーダイビングでサイパンにあこがれの
ダイビングスポット 「バンザイクリフ」がある。
そこは海流の流れがとても速く潜った瞬間に海流に流されてしまう故、
危険なので潜ってはいけないのだ。
でも、潮流は一時、30分程 潮が止まる時間帯を狙って
凝りませず ダイビング をするのだ。
危険を冒してまでも何故潜るかは、荒らされていないし
珍しい魚影が濃いのでいろいろな魚等に出会えるから 行ってしまった。
自然の素晴らしさを満喫してしもた。
・・・ !
〜 〜 🌸🌸🌸「 それは誤解です」🌸🌸🌸 〜 〜
と言うと、某保険会社のTV CM と 誤解されてしまいますが、
此方は 不動産価格の問題で市況がよい時に売り出し期間中に
値上げをすると、「おとり広告」「売らない広告」等で広告していると
即 その広告としてペナルティーが科せられるならば、
売主が不動産業者に依頼しているに責任はどうだろうか?
1円でも高く売って差し上げる業者は売主顧客の為になるのでは・・・!
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