🌸🌸〜〜 それはいつからだろうか ? 〜〜 🌸🌸
先のラクビーでは日本のワンチームがその実力を
主将 リーダー リーチ マイケル 氏 他メンバーが世界に示した。
彼が、外国人でありながら日本チームに参加した理由は、
前にその理由を自宅が火事になり、
その応援を彼の回りの日本人仲間等から援助や応援を貰い
心に恩義を感じ感銘を受けた。
その為に日本チームの為に尽力をすくことを決意した。
また、台湾ではかつて日本人と共に生きてた為日本の良さ共に
仲良くして台湾の為にいろんなことをなしてきた結果、
いまでもウーライでは現地の人が日本語を流暢に話すのにはとても驚いた。
それも日本と寸分狂わず話し方は日本人に好意的だったのだろう。
先の自然災害等では、
新たな病院を作るのにその半分程まで義援金等の援助頂いた。
これを日本人に対しての恩義のお返しで感じたことから生まれと思われる。
日本の文化に触れると日本的な考えが育ち和をもつ精神が生まれるのだ。
それはいつごろから始まったのだろう。
土佐の高知で漁をしていてが、
漂流してしまい烏島にたどり着き九死に一生を得た。
その時のメンバーの一人 ジョン 万次郎 氏だ。
そこで、
運よくアメリカの捕鯨船が立ち寄り彼らは、
助けられて生き残ったの皆様よくご存じの通り。
そしてジョン万次郎だけが船長が住むアメリカで
言葉のハンディーをも克服してほかの生徒よりも抜群の成績で卒業した。
その後日本に帰ってきた彼は、今までお世話になったその恩義に応える為に
再びアメリカでお世話になった船長ホイットフィールド氏の自宅を訪れ、
感謝の念を伝えるとても船長は感激したと言う。
この時既に日本人はその恩義に報いる事を知っていたのですね!
* ジョン万次郎氏の内容はPCから一部引用
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