〜 〜🌸🌸🌸「利回り1%迄買い進めるの?」🌸🌸🌸〜 〜
日々動き続ける世界経済等は、株価と同様目が離せない故
そこに注目されている方もいるでしょう。
大手企業にいると 海上に浮かぶ巨大船に乗って安心されてしまうけれど
経済の大潮流に呑み込まれてしまうと、あの有名な会社が・・・
と言った凋落あいた会社のニュースがよくでてくる。
そこで、自分自身経済的自立で、投資を行う身近なもののひとつ
お手軽でコンパクト価な格とサイズがサラリーマンには向く商品だけれど、
その選別が大事だよ。
トヨタでも円安による利益が会社を潤わし、会社はウハウハだ。
その円安の波にのる投資家 特に海外勢は 収益不動産の利回りは
どれくらい落ちて迄拾い出すのだろうか ?
真面な物件では今収益利回り4〜3%に迄入り込んできた。
先のバブルでは 1%迄買い進められていた。
今回はこの壁を悠に乗り越えてしまうのだろうか ?
それとも 金融の大きな流れにより 途中で大波が砕けてしまうのだろうか ?
其方の みかた「見方」は ズバリ
どちらの みかた「味方」になるの ?
どうのような みかた「身形」 ?
🌸 〜 おまけっ !
収益で高利回りがある物件は、不動産のダメージが多い程
高利回りで 一般素人の知識不足につけこむ輩に注意すべきだ。
株屋も不動産業者そして
ゼネコンは建築、金融会社等は安全に金利等で回収できればそれでOK。
要は 利益のフィー等「手数料」=「利鞘」が入ればいいのです。
大手会社や一流大学出身だから と言って
紹介してくださるだけで 惑わされてなりませぬ。
立派な額縁に囲ってあると
肝心の 絵迄が 素晴らしい絵画だと 釣られて判断してはいけません。
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