高知県本部 看板設置
高知市の中央公園の南電車通りのコンビニ横に全日高知県本部の看板が設置された。会員募集も含めて現在の事務局場所の案内もされている。歩きの人には詳細まで読み取れる。車での移動時にも全日の文字がめにはいる。
設置の理由は、来年の全国会議を機会に全日を一般の人にPRしようというものであり、今年の8月につくられたばかり。設置にあたっては、反対意見をもつ少数派だった。
それは、設置するビルが老朽化して逆効果になると、ただ、こうして設置した後は、建物までみる視線は、まさに少数派かと思える。
不動産に関することは、全日にということを特に高知でより広める一歩になったといえる。
コンビニ横 看板拡大
全国不動産会議 高知県大会の準備
ご協力のお願い
高知のよさこい祭りには、多くの人が参加している。そこでの団扇配りも参加の一つのような思いをする。踊り子のパワーが観客にも伝わってくる。踊りのリズムで配布するとどんどん団扇がはけていった。
団扇配りは、始めての経験だった。ふり返ると、「音」があったから自然にできたと思う。
さて、今年10月に控えた金沢全国会議での高知PR活動でもなにがしかの「音」があれば、高知の勢いが伝わるだろうと思われる。
ただ、準備をしないと「ヤボス」な部分が出てしまい、逆効果になる恐れがあるだろう。
今、来年の高知全国会議への関わりを検討して多くの会員に手伝っていただくことが必要になっている。
高知全国会議の方向性や各会員の役割を決めて参加の方法を検討している。
是非協力をお願いしたいものである。
そして、ふさわしい「音」も決めていきたいと思っている。
団扇の配布。
いよいよ、全日高知県本部前から、祭り会場へ この日、 1,000枚を手渡しした。
今年度最終理事会 第10回 報告
第十回理事会が2月14日に事務局二階の会議室で開催された。出席者は8名で冒頭本部長は、挨拶の中で会議の進行のために、原則意見は司会者の指名を受けておこなうようにとの話しがあった。
会議では次のとおり決定した。
@ 総会日程は、5月12日 十二時から15時まで、ちより街テラスでおこなう。お弁当付きとする。
A 全国不動産会議高知県大会に関して、二ヶ月の間にテーマを決定する。PRは本部長が表紙の文字の大きさを検討。最終確認したのちとする。大会前日の会議についても検討する。
B 四国地区協議会主催の「法定講習受託相談・指導」を3月8日に愛媛県本部で行う。参加者は5名。
C 「全日こうち」についての意見は、つぎのとおりである。
3-1 季刊にする。
3-2 表紙の特集文字を大きくする。
3-3 文頭を1文字あける。
3-4 中の写真の大きさに変化を持たせる。
3-5 文責者名をいれる
3-6全日高知の案内に写真を使う
3-7 裏表紙の5万円をのける
3-8 会員募集記事をつける
3-9 広告を一回ごとに費用設定で募る。
3-10 定価をのける 3-11発行日を特定しない。
3-12 記事を理事会優先で投稿し、連載物も行う。
D 全国一斉不動産無料相談会を10月1日にイオンで行う件を交渉する。そのた、帯屋町、駅前案もでた。
E 講師の案 龍馬関連で門田髀ォ氏の案がでた。
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