2017/02/05 7:54:19
インフルエンザワクチンの予防接種の効果は
私は、昨年3月にインフルエンザA型を発症しました ( ⇒昨年の様子 )。
そうとう、つらく死ぬ思いをしましたので、
12月には予防接種を受けました。
今年もイフルエンザウイルスの猛威は警報レベル。
インフルエンザワクチンの予防接種は
発症を抑えるのと最大の効果は重症化を予防するという効果と
いわれています。
予防接種を一緒に受けた妻が
なにか、風邪の症状を感じるも、しばらくすると普通にもどり
また、同じ症状で検温すると熱は37度少々。(まだインフルとは思ってない)
翌日、頭が痛い、まさかインフルではと思いながら
検温、しかし熱は37度台(高熱ではない)、
まだインフルではないと勝手な思い込み。
しかし頭痛の症状は時間ごとに悪化してきました。
私は、予防接種の効果で高熱を抑えてるのではと
そう感じ始めましたので早く病院へ行くよう促すが・・・
翌朝、熱は38度台ようやく病院へ
結果はインフルエンザA型。
私が発症した場合の症状を10とすると
妻は4〜5といった感じでしょうか。
私が発症した場合と明らかに違います。(予防接種の効果実感)
発症から4日目、体温は36.9度頭痛と倦怠感はあるものの
回復に向かっている感じです。
まだまだ、インフルの脅威は安心できません。
いつ、また襲われるか
まずは、体力(食事)・手洗い・ウガイを励行しましょう。
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