2018/06/10 17:32:19

買わされない「無料相談」困ったときはコレ!


梅雨に入り、今日は20℃以下の気温。


雨と肌寒さが少し憂鬱な季節ですね。




日々の生活で目に入る、各種広告。


人がモノやサービスを買おうとする場合のその手前、


広告などでよく目にするのが、


「無料相談受付中」というキャッチです。



ほぼ当たり前のように記載されているコトバなので、


「無料」の価値や希少性はあまり無いですね。



「無料」で相談を受ける・・・


提供する側は時間や労力を使っているわけですから、


何かメリットがないとやってられません(笑)


というわけで、


無料相談を入り口にして、


自社の商品やサービスを買ってもらう「提案」を行うわけです。


提案を理解してもらい、気に入ってもらえば良いんですが、


お客様の意向と違ったり、強引だったりすると、


悪い印象しか残りません。



そろそろこの「無料相談」について、


消費者(お客様)もわかってきていて、


相談を受けるのはどんな人で、


なぜ無料なのか、までを意識する人が増えていると感じます。









保険、不動産、金融、税金、法律など、


悩みや疑問、課題を抱えていて、


WEBで調べてもいまひとつわからなくて、


相談はしたいけど、何か買わされるのは嫌だな・・・


という場合にどうするか。



商品やサービスを売る事業者に相談するのではなく、


公益的な団体などの相談窓口がおススメです。


例えば⇓




【日本FP協会】無料電話相談:0120-211-748


https://www.jafp.or.jp/confer/kurashi_fp/tell/


日本FP協会はNPO法人(特定非営利活動法人)です。


FP普及活動の一環で、協会のFPが無料相談を受け付けています。


生活資金や保険、相続、資産運用など、


お金について横断的に相談できるのが特徴です。


また、対面無料相談もあります。




【全日不動産協会静岡県本部】不動産無料相談:054-285-1209


http://shizuoka.zennichi.or.jp/calendar/real-estate-free-charge-conference/


全日不動産協会は公益社団法人です。


無料電話相談の他、定期的に相談会を開催しています。


(上記リンク:静岡県東部・中部・西部の相談会カレンダー)


不動産の課題や悩みについて、


協会の無料相談でおおまかな方向性が見えてから、


個別の不動産業者へ具体的に相談するのもひとつの方法です。




【不動産流通推進センター】相談受付:03-5843-2081


https://www.retpc.jp/shien/soudan/


不動産流通推進センターは公益財団法人で、


公認不動産コンサルティングマスターを認定している団体です。


より複雑な問題や課題に対して、また、


不動産業者からの相談も積極的に受けていて、


相談事例紹介(上記リンク)はキーワード検索もできます。


一般の方も見ることができるのはいいですね。




悩みを抱えたままでは、精神衛生上よくありません。


ただ、どこかのお店や会社に相談するのは敷居が高いし、


しつこい営業されたりすると嫌だな・・・


と思ったら、


「営利を目的としない第三者」が、


最初の相談相手として有効です。




ちなみに、


リヴエスコートでも営利を目的としない無料相談を承っています。


「相談だけ」とご依頼頂ければ、商品やサービスを提供していません。


(この無料相談受付は、私の趣味です)


・不動産売却


・マイホーム購入


・住宅ローン


・住宅のメンテナンス


匿名でのご相談も受け付けています。


下記までお問い合わせ下さい。



TEL:0550−77−5836


mail:sugiyama_r.s.fp@outlook.jp


担当:杉山



※無料なので、ご相談を受けられる件数に限界があります。


 ご理解の程宜しくお願い致します(^^;






2018/06/02 15:19:18

住宅の保証「客観的」に解説


今日、市内の小学校では運動会が開催されていました(^^)


もう暑いですから、熱中症対策を万全にしたいですね。




さて、しばしばご質問を頂く、


「住宅の保証」についてのお話です。


「客観的に」というのは、


新築住宅を建てたり、売ったりするハウスメーカーや工務店の、


いわゆる「売主」とは違った目線で、公平に説明します。


弊社は不動産業者でコンサルタント的な立場です。



住宅を買って、普通に暮らしている時には特に関心が無くても、


予測できなかった思わぬトラブルや不具合、欠陥などがあると、


「この家は保証があるのか」「無償で直してもらえるのかどうか」


は大変気になりますね。


新築or中古かはもちろん、購入条件によっても保証が有るか無いかは


違ってきます。




【新築住宅】


住宅の品質確保の促進等に関する法律という国の法律の制定(今


から約20年前)により、主要構造部分(柱や屋根、雨水の浸入を防止


する部分など)は10年間、売った(建てた)会社による保証が義務


付けられています。


これが第一段階の保証。



10年の間にその会社が廃業や倒産、解散などにより存在しなくなった


場合は、国交省が定めた保険法人による瑕疵担保履行法(保険や


供託で欠陥を直すことを実行する)により消費者は守られます。


平成21年10月1日以降に引渡しを受けたすべての新築住宅が対象


です。


これが第二段階で必要に応じて適用されます。



整理すると、


住宅の構造上大切な部分は10年間保証がある、ということです。


例えば、室内壁紙クロスや水廻り設備などはこの10年保証の対象


じゃないんです。短期保証といって保証が無いわけではないん


ですが、短くなります。


以上は、法律の話。


私も以前、住宅会社で働いていましたが、そのトラブルの内容や会社


の考え方(企業ポリシーなど)で、保証の範囲や期間を超えても対応


する場合があります。


逆に、義務にも関わらず満足に対応していない会社もあるようです。



主要構造部分の欠陥で多いのが「雨漏り」です。


新築住宅で起こってしまう場合、住み始めてすぐ現象が現れる場合が


多く、通常、建てた会社がすぐに対応してくれるはずです。


施主としては初めての新築で、これは欠陥なのかどうなのか…と


判断が難しい場合も早めに相談したほうがいいと思います。


キッチン、バス、洗面台、トイレなどの水廻りも、配管を接続して


初めて使用するのがお施主様となるので、異変を感じたら相談するよ


うにしましょう。


新築に住み始めて1年〜2年で特に不具合が起きなければ、大きな


欠陥は無いだろうと推察できます。


通常は建てた会社による2年点検が実施されるので、その段階で何も


無ければまず大丈夫です。



もし何か問題があればその時点で施工会社の対応となりますが、


いわゆる欠陥やトラブル、その時の対応でその会社の「体質」が


わかると、私は考えています。


お客様本位かどうかです。


今、いろいろと話題の「危機対応」のあり方と似ていますが、


事実を認定してそれをお客様と共有し、是正(直すこと)して再発


防止策を講じることでお客様は納得、安心します。


住宅は不動産である土地の上に建てる以上、


同じものはないので、やはり固有の建築物になります。


当然、個体差が生まれ、不具合が起きるのもある程度やむを得ない


ものです。


ただし、その不具合が起きたときにどう対応する(される)かでお客様


と住宅を提供した会社との関係は決まりますね。


注文住宅なら、新築計画の打ち合わせ時から、


トラブルの際にはどう対応してくれるのかを、担当者にそれとなく


確認しておくことをお勧めします。



保証期間内でも、


建てた会社が満足に対応してくれない、信用できないなどの場合は、


ひとりで悩まずに公的機関や他業者に相談することも考えたほうが


良いでしょう。特に木造住宅であれば、建てた会社でなくても構造


部分を含めて検証や対策を講じることができる場合が多いです。




【中古住宅】


基本的に保証が付かない場合が多い、と認識しておいたほうが


いいです。


売主が不動産業者の場合は、主要構造部分に2年間の保証が付き


ます。



変わりつつある、中古住宅の「選び方」


でも少し説明しましたが、


現在は中古住宅の売買時に、住宅検査を実施したかどうかを説明


する必要があり、検査を実施した場合で結果が良好なら、保険に


入ることも選択できます。


できれば検査は実施したほうがいいですね。



中古住宅は、新築の10年の保証のような長期保証はありません。


ただし、新築とは違う「情報」があります。


それは、その物件が今まで特に問題なく住めた家かどうか、という


情報です。


売買時には通常、「物件状況告知書」といって売主から買主に家の


状況説明・提示があります。


売主は知っている限りありのまま、が原則なので、そこでどう書かれ


ているか、どう説明されるかがポイントです。


例えば、「15年間住んだけど大きなトラブルは無かったよ」といった


ような情報なら、実績として多少安心できますね。


また、「排水設備の水漏れがあったけど、このように直してありますよ」


と不具合があっても、対処して今は問題ないとの情報も有益です。



新築住宅の場合は過去の情報はありません。



「物件状況告知を受けつつ、建物検査を実施して不具合の有無を


確認し、短期だが保険に入る」が中古は理想です。




以上、住まいの保証についてです。


新築でもトラブルが起こってしまう場合があるし、


中古でも快適に暮らすことができることを覚えておいてください。


新築・中古で保証も違いますが、できるだけ安全に、賢く買うのもそ


れぞれコツがあります。


リヴエスコートでは住まいの購入相談も受付けていますので、


お気軽にお問い合わせ下さい。


<住宅購入コンサルティング係>⇒0550-77-5836







会社概要

会社名
リヴエスコート(同)
カナ
リヴエスコートゴウドウガイシャ
免許番号
静岡県知事免許(1)13973
代表者
杉山 広正
所在地
4120029
静岡県御殿場市神山平2丁目8−7
TEL
代表:0550-77-5836
FAX
代表:0550-77-4872
営業時間
9:00〜18:00
定休日
水曜日・祝日
夏季・年末年始・他不定休
最寄駅
JR御殿場線富士岡
バス停名復生病院前分
メール送信はこちら
ログイン
 


このページのトップへ