2020/08/30 10:32:32

「相続不動産どうする?」早めの結論が良い理由


皆様こんにちは!


不動産事務所リヴエスコートの杉山です。




残暑、猛暑が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。


人と接する際のマスク着用も煩わしく、暑い。


体調管理には十分注意しましょう。





最近はまた、不動産売却のご相談が増えてきました。


毎年この時期はそんな感じが少ししますね。


それぞれの内容が似通っている部分があって、


これはある種の傾向?とも思います。





売却物件について「相続不動産」が多いですね。


これは、相続後の不動産に加えて相続前の不動産も含みます。


相続を予定している不動産ということで上記定義とします。





先程記した、私が感じる”傾向”を先に言ってしまうと、


売却のタイミングを逃している、ということです。






固定資産税を支払い、


梅雨が過ぎ真夏、


特に使っていない土地の雑草の処理、


建物の空気の入れ替え掃除。


全体的に特に変わりがないか見て回る。


自宅の近くにその不動産があれば良いが、


遠方なら、行って作業して帰って丸一日という場合もあるでしょう。


もう何年も行ってません、との案件もありました。


夏の終わりごろから売却相談が増えるのはこのためでしょうか。





事例@「先代が亡くなってとりあえず相続した」


⇒特に使い予定も無いんですが、売ったほうがいいものですか?


親族でだれも使わないなら、そのほうがいいでしょう。


あなたが処分しなければ、お子さんなどの次の相続人の負担です。




事例A「子供のために土地を買っておいたが、そこには住みそうにない」


⇒10年以上所有している。売るのには少し後ろめたさがある。


親族で使う人がいないなら売却一択です。




事例B「古家付き土地を所有、今後相続になると思うが」


⇒相続後も所有を続けて賃貸もアリですか?


場所と建物の状態によります。建物の整備費用と管理費用や所有コストを賃料収入で十分賄えるかどうかを検証しましょう。


明らかに無理な計画なら売却すべし、となります。




事例C「親が住んでいた家を相続。自分もそこで育った。」


⇒思い入れがあって、特にまだ何もしていない。仕事が忙しくしばらく見に行っていない。


お気持ちは察します。ただ様々なご負担を考えると早く方向性を決めるべきです。




事例D「家が建てられるような土地ではなく、狭小地をなぜか先代が所有していてそれを相続。」


⇒固定資産税もわずかにかかっている。どうすれば?


隣地の人に取得を持ちかけてみるのもひとつの方法。




事例E「相続した不動産、過去売却査定はしたことがあるがそれっきり。兄弟で持ってます(共有)。」


⇒過去の査定額で売れますよね?


再評価してみますが、過去の価格と同じとは限りません。地方都市の不動産評価額(土地)は全体的には下落傾向です。


売るなら、ご兄弟でぜひ意見を一致させてください(1人でも反対なら売れない)。





記は事例の一部です。


共通しているのが、このご相談の時期より前に売却を実行できるタイミングが有ったのに生かせなかった、ということ。



建物の状態は築年数の経過で低下(適切なメンテナンス実施があれば別)、古家の場合、空き家の状態が続くと印象も悪くなります。静岡県東部の土地の相場価格は下落傾向(特に郊外)です。


要するに、早ければより高く有利に短期間で売却できたかもしれない。



また、8月28日から不動産売買の買主に「ハザードマップ」による水害危険性の説明が義務化されています。


土砂災害警戒区域や津波災害警戒区域も同様に説明が必須です。


気象状況が年々変化する中で、各自治体はハザードマップの定期的なアップデート、所有不動産の場所が何らかの”危険”がある区域に指定されてしまうと、売却評価額は下がってしまい売却困難に。





相続前後のタイミングが売却の適切な時期です。


時間が経てば経つほど難しくなります。


相続前でもご相談は可能、計画ももちろん立てられます。


賃貸運用をお考えの方には、その場合の客観的なシミュレーションを検証して運用と売却を考えればいいですね。代々続く不動産の継承が優先という場合もあるかもしれません。事業用不動産にも対応します。


早め早めのご相談のほうがお手伝いしやすいです。


どうか宜しくお願い致します。





【不動産事務所リヴエスコート:不動産売却無料相談】


お問合せ⇒TEL:0550-77-5836


mail:sugiyama_r.s.fp@outlook.jp


     担当:杉山





2020/08/08 18:46:36

結論、やはり「ライフプランから」



皆様こんにちは!


不動産事務所リヴエスコートの杉山です。




ちょうど一週間前、


「2020お金に困らない住まいの買い方セミナー」の全日程が終了しました。


ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。


大変お疲れさまでした。




セミナーでは講師の話を聞くだけではなく、


ご自身と家族の「ライフイベント」を整理してみる”実践”の場面があり、


自分の事として考える大きな機会となったと思いますし、


現実感が沸いたのではないでしょうか。




住宅購入や子供の進学、老後の暮らしを考えたとき、


お金について何も計画なしにそれぞれのタイミングを迎えるとどうなるか。


計画をしておいたとしても、


インフレ(物価上昇や消費増税)が続いた場合、


その時、足りるのかどうか。


セミナーではお金を増やす必要性についても理解を深め、


(運用)方法についても説明しています。



個人的には、


できるだけ長く仕事ができる健康な”カラダ”も大切だと思いますね。


収入はもちろん、晩年も社会との繋がりをもったほうがいい。


諸先輩方を見てもそう感じます。




セミナー後の個別相談は


私が担当の「住宅」についてよりも、


まず「ライフプラン」ということで、お金の相談をライフプランナーの芹澤さんが多く受けています。




住宅という大きな買い物の前に、教育資金や老後資金についても考えてみる。


必要な対策を施しつつ、住宅物件を探す。


といった流れが、セミナーに参加された方はすんなり理解されていますね。




お子様がいれば年齢から教育費に注意する時期がわかり、今から準備ができる。


夫婦の年齢からおよそのリタイア期がわかり、老後の必要費を算出し今から準備ができる。


このふたつの準備、するかしないかで未来が大きく変わります。




お金について不安がなく、迷いもない場合は、


多少高いかな?と思っても気に入った家を買えばいいと思いますが、


お金についてトータルで考えたい場合はまず「ライフプラン二ング」。


これ、家を買う前がベストなタイミングだと思いませんか?


住宅ローンの借入額や返済額が決まってからじゃ遅いですよね。


また、ライフプランニングは家計の見直しに及ぶ場合もあります。


お金の使い方は人の”価値観”によるところも多いですが、


支出を抑えたい部分がある場合、そのきっかけにもなり得ますので。


まぁ、夫婦仲が悪くならない程度にしておきたいですね(笑)




セミナーの後半は中古住宅の買い方について私が担当しましたが、


安心できる買い方や「中古購入+リフォーム」実例の注目度が高かったですね。


これから物件を探す場合はもちろん、具体的な物件をすでに考えている方にも対応しています。





昨日、ライフプランナーの芹澤さんと今後の打ち合わせをしました。


セミナー参加者の方(高評価ありがとうございました)のご希望に応じた個別相談を実施し、


次回開催の計画を立てたいと考えています。




現在の情勢として、


首都圏のみならず静岡県を含む地方都市でも感染症の拡大が懸念されていて、


次回セミナー開催の具体的な日程や場所については、


慎重に判断する必要があります。


今回の内容について、関心を持つ人が一定数いるのも確認できましたので、


今後も鋭意企画します。


ご期待ください。


また、


参加したかった!という方には、


個別対応も可能ですのでお気軽にお問合せ下さい。



【お金に困らない住まいの買い方セミナー2020】


■TEL:0550-77-5836(不動産事務所リヴエスコート 杉山)


■mail:sugiyama_r.s.fp@outlook.jp








会社概要

会社名
リヴエスコート(同)
カナ
リヴエスコートゴウドウガイシャ
免許番号
静岡県知事免許(1)13973
代表者
杉山 広正
所在地
4120029
静岡県御殿場市神山平2丁目8−7
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