2019/06/21 16:10:10
初夏の怪談話
夏の怪談話、恐ろしくもあり悲しくもあり、今どきの話、某社会福祉協議会の方が見えられて,訳ありの方の行くあてがないかなと思い業者周りをしておりますとか?
高齢の受刑者の借家を斡旋している業者はいませんかとの話、御年100歳に近い高齢の方、巷のシャバて生活してみたいと、人生の大半をムショ暮らし、元気な方ですかと尋ねるといたって健康、長年規則正しい生活を送っておられる故、暴飲,暴食をするでもなく、たばこを毎日2箱も吸わず、まだまだ100歳を超えそうだと、どなたか奇特な方余生を手助けできる方はいないのでしょうか、もっとも当社に至っては借家そのものを扱いもせずただただ小さなことをこつこつと生活を送るのがやっとの業としてその日暮らしの生活、右や左の旦那様、生活保護を受けながら悩みもなく健康でいいまで来られた方を悔やむべきなのだろうか、まさにこの世の与太話、こんな世界もあるのだとあなたはお解りになりますか?きっとあなた様にはわからいでしょうね、この現実が?
お問い合せ