2019/08/07 9:32:20
魚は釣るのが難しい。
我々不動産業界でよく言われる、客付けが一番むづかしぃ、そう釣りに例えると魚を釣るのが一番むづかしい、釣った魚をどう料理するかは、調理人、いわゆる土地家屋調査士、司法書士であろう、我々業者はどうお客をとらえるか、みんな必死なのだお客さんに言われる、業者さんはいいよね?一発で何十万もの手数料、負けてよと言われ値引き要求、お客さん売れるまで何か月かかったのか、それに伴う宣伝広告、ボスティスングの手間、時にはオープンハウス、値引き交渉、いろいろ多岐にわたる手間がかかる、まさに早くで2〜3か月、価格が実勢価格とのずれが大きいと何年も売れない場合もあるのだ、1000万円の手数料で36万円+消費税、38.8万円、何秒かで売れるなら最高、だけど1年かかると月僅か3.2万円の売り上げしかならないそれ以上は請求できないのだ、あんたの給料のほうがええでしょうが、もちろん片方に2件の業者がかかわるとその半額1.65万円しかならない、その中で経費を捻出しないと我々は商売あがったりなのだ、あくまでも成功報酬なので何か月か遊ばれるとあがったりなのです、お客様は業者を選び我々業者はお客様を選択するしかありません?そこの美人の奥様道理にかなったお話をしませんか金持ちのおばあちゃん、肝心な時はボケたふりしないでね?先生、旦那さん、あんたが大将。
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