2019/10/17 9:30:02
四万十川を考える。
19号台風の余波はいまだ先が見えないようだ、この四国において最後の清流といわれる四万十川、毎年洪水は起っているものの大きな災害に至っていない?なんでだろう、それはダムが無いからだ、支流に一か所あるやに聞いたことがあるものの洪水で浸水するとこにはそもそも家は建てないのだ、まさに昔からのハザードマップが存在する。昨年当地に近い野村ダムの放流により下流が大災害を起こしてしまった
アホデモかる洪水で溢れそうなのにさらにダムを開放して放流するとは?警報が出て大雨が降ると判っているのにその時点で放流しておけば本来の治水対策となるのでは、まあそんな事は専門家といわれる方々に任せておいてまさに自然のままの川が四万十川そのものなのだ、何も足さない、何もひかない自然の川、日本の川でもうここしか残っていないのではなかろうか、自然に生きることが難しいことだが、何もない自然がそこにはある。あれから50年ずー変わらない、あなたの純粋さもずーと???無理でしょうね
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