オレオレ詐欺
以前よりオレオレ先が手を変え品を変えいろいな事を模索しながら年寄りをだましている、年寄りだけでもなく特にネットによる被害も実際は多いのでは、小生もネットに関すること、パソコンに関することはからっきし駄目で使用もないソフトをダビングして痛い目にあっている現状、これは大手グーグル当たりのソフトメーカーが囲い込みをして位置情報とやら毎日の動きが情報として吸い上げられる現実賢明な方は引っかかってはいけない、前にも書いたがネットで不動産の検索をはめるともっともらしく地元の業者に依頼するよりも1000万円も高く売れたとか、甘い言葉でひっかける方法、実際は情報を元手に地元の業者に振ってきて手数料のおいしいところだけタダどりをしたいだけの話?昔から言うようにおいしい話には裏があるものだがわかっていてもやめられないカッパエビ餞、ネットの買い物にカードはできる限り登録しないほうがいい、情報はすぐに盗まれるから、15年前パソコンを買って付属のウイルスソフトをダウロードしたのだが支払いにカード情報を載せてしまった、その後パソコンは廃棄したもののウイルスソフトの自動延長があったらしく使用していないのに解約の番号が不明で延々と請求が続き4年以上空支払いを余儀なくしてしまった、たまたま詳しい知り合いがいてチャットにて情報が確認できやっと自動引き落としは免れたもののしつこいソフトメーカー、その後もハガキ、郵送にて勧誘のハガキ、ひどいものだ有名なソフトメーカーなのだが経験だがネットでの買い物は代引きで買うことをお勧めする、又ソフトは現金で買うべき、だまされたと思ってやってみては??おじさん???
働き方改革?
昔働くことは楽正早案だと、まず楽しくなけれゃーダメ、そして正確に、早く、安全に?とかあれから50年、やっぱり楽しくなけれりゃーダメというのは変わらないと思うのだが、最近人で不足だと、本当にそうなんだろうか?日本の人口がまだ1億以上いるのに、企業も官公庁も年齢制限がきついのでは、それでいて本採用はしない、パートばかり増えていく、人件費を切り効率ばかりを追い求める、どうなんでしょうね、コンビニなんか若い前途のある人を最低賃金で使っていて1日3か所もランダムに働いている方がおられる現実、70以上のおかあさんでもいいのでは、力のいらない仕事、単純労働で安く使うのはいいとしてもまだだ女性の労働力は余っていそうである、以前93歳で不動産を始めたお母さん、それでいいんだと思います。効率効率の世界で人として働けるとしたらそれは自分でやれる自営業、農業、と資格を伴う事業、死ぬまで働き続けるのが結果的に国のため、社会のためになるのでは、最も年金も70歳以上の支給といわれる昨今、介護状態で寝たきりで長生きしてぽっくりと逝ったほうが幸せな生き方ではないだろうか?死ぬまで働け、とどっかの偉いさんは考えておられるのでは、凡人にはわからない????
改正民法で何が変わるの?
来年改正民法4月1日施工後賃貸借契約が変わる、改正前の契約は当然現行の契約が適応となるが改正後も現行が適用となる、更新の場合も自動更新は予め契約書に更新前に当事者が異議を述べない限り自動的に更新される旨の条項を置いておき、この条件に基づいて更新とする。もしくは更新時期に新しく契約書を作成するか?めんどくさいことこの上ない,今までのように無制限に保証は求められないということだろうか、限度額、極度額を明示しておきなさいということ、だそうです。法律が改正のたびにややこしく難しくしてユーザーのためになるからでしょうか?業者のためにはどうなのだろうか?先般大手メーカーの賃貸借で手数料の返還請求が認められたとの報道があった、請求時に承諾書を取りなさいと言うことか、そんなこんなで世の中が変わっていく、頭は変わらないのに、すべてが契約の世の中、阿吽の呼吸でというわけにはいかないでしょうね、今日は固い硬いお話の一抹でした。
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