金利についての考察
今かってない低金利の時代、巷の金融機関に於いては当初10年間0.74%11年目以降35年まで年1.22%、確かに安いのだが同じ金融機関でも地域によって少しづつ差があるようだ、例えば六代都市当たりではもう少し高く設定しているところもあり過当な競争に明け暮れる金融機関、勿論銀行ばかりが競争しているわけではないだろうが最近ネットで申し込み、携帯で申し込み、それはそれで利便性の良い状態での手っ取り早いのでいいとは思うがどうなんだろう、計数だけでその人の将来まで決めてかかるのは?かって某信用金庫さんのように人なりで性格、家賃の支払い状況、生活態度等もっと人間味のある貸方があったのではと思う今日この頃、某担当者に言ったことがる。少々金利が高くても少しハードルを下げて貸し付けてあげればいいのにと、ローンの焦げ付きはほかの融資に比べるとまだ低いのでは、そうすれば金融機関をはじめ景気も上向くのでは???もっと人間味のある、いろいろ問題はあろうけど勝手の良き時代を取り戻せないのだろうか? 携帯料金をスルーしたらアウト、
オレオレ詐欺に引っかかって一回飛ばすとアウト?こんなんでいいと思います??先生方、えらい頭取さん、庶民の味方はどなたさんでしょうか。
後継者がいない?人口減少
今に始まったことではないが企業の後継者不足、当地では人口に比べ病院の数が多い、以前〇端とかすなわち病院通りであったがこの中の何軒かが将来廃院の可能性があるとも、後継者がいない、ほかにも噂が絶えない、公立病院も黒字の病院は少なくなっているとか、そんな中一昨日の暴風雨でベランダや雨戸、外壁が相当な被害、て゛も職人さんが高齢化で間に合わない、全国的な状況なのだ、いつも言うネット社会で゛は対応できない一面である。後継者不足はどこの世界でもあり、ただ原点にかえってみてまた一から出直したらどうだろうか?若い人たちに頑張ってもらうしかない?当然におっさんたち高齢者ももうひと踏ん張り、今年の景気をも左右しそうな自然現象、今年の夏のオリンピックはすんなりいけるのでしょうか??
騒々しい世の中
なんだろう今の騒々しさ、新型コロナウイルスに始まり、季節外れの大風、台風並み以上の強さ、かってない突風だった、おそらく瞬間50mは吹いていたのでは、同業者の所有のマノンション5階建ての屋上から太陽光パネルが落下、車、屋根などを直撃したらしく被害は甚大、おまけに保険が出ないとか??そんなのありか、何のための保険なのか、憤りを通り越してあきらめ顔、残念、そんな中相次いで大阪、東京の業者から田舎の土地建物を相続のため換金処分したいので依頼があった、どうにも換金できるような物件でもなくただでもらう人いないでしょうかとのたまう??こちらは大都市と違って古く、接道もなく廃屋同然の建物、解体するにも金がかかる、放置すれば近所迷惑、どおしようもなく途方に暮れる相続人、業者、弁護士?
どちらの物件も値段のつけようのない物件、ネットで都会の業者に査定してもらったら地元の業者より1000万円高く売れた??と大嘘のうたい文句、そんなのあるわけない、片棒を担いて゛ただで手数料をせしめたい業者、変人の私は絶対そんな話には乗らない、最も直接依頼があれば引き受ける場合もある、そんなこんなで令和2年の2月の幕開け、今年一年激動の年になるのでは??お父さんも怒っていますよ???
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