風評被害
今日も又コロナで始まる毎日、当地近辺でも陽性反応の患者が出た、勤め先までも出てしまったておそらく個人情報もひったくれもないいろいろな噂、日本人の地域社会の狭さを感じる、最もまじめさ故大げさに考え人を誹謗中傷する、特にネットでは匿名性があるので何でもありの世界、ネットの書き込みはなかなか消してはくれない、一部の心無い輩によってあることないこと書きたてる、面白可笑しく、最も昔から人の喧嘩と火事は大きいほうが面白いとか??残念、そんな中愛媛県は津波浸水区域を指定するらしいのだがこれも又いかにもそこらあたりはもう住めなくなるようなうがった見方、土地の評価もこの十年前より下降気味なところへ追い打ちをかけるのでは、いつとはわからないものに怯えないで、津波より地震のほうが先ですよ、それなら山の中のぼっんと一軒家に住まわなきゃ、田舎へ行こう、最も高齢のましてや独り身は行かないほうがいいかも???嫌われるよおっちゃん。
生活保護どんなん?
このところの諸般の事情で立ちいかなくなり、あるいは高齢の為生活に困窮する事態に、生活保護による救済があるというものの地方経済、寄る高齢化によるこの事態は猶予すべきものなのだが業者による賃貸住宅の生活保護の実態は?手続きが煩雑な上手数料の制約、家賃との乖離、後の行政による対応は決して芳しくなく孤独死でもあると厄介である、身寄りのない方が多く誰もが敬遠したいのが山々なのだが誰かがやらなければいけないのも事実、熱心に対応する業者には頭が下がる思い、いずれ誰でも来る死、身寄りのない人の対応、この四月からの民法改正に伴う賃貸契約の煩雑さ、これ以上ややこしく煩雑にやって誰が喜ぶというのだろう、行政に期待してもままならない、当地においては生活保護自給率5.5%、愛媛では一番悪いといわれる、隣地八幡浜市では2.2%だとか?今日も暗い話、それにつけても天気は快晴、お花見シーズン頑張って???
帰省予定者に思う
毎日コロナ関連のニュースから始まる今日この頃、最近都市部から田舎へ一時帰省したい中高年のお客様、それはそれでありがたいのだがこの時期の都会からの脱出は本音いただけない、里帰り感染も多い現実、知り合いの子供たちが一時帰りたいとのこと、親曰く冗談だろう、帰るなの一言、だれが保菌者なのかわからない??
一昨日、実は当社にも都市部から物件の案内を頼まれているがあまりうれしくない、この時期当地にて感染第一号となるとまさに死活問題となるやも、それを思うと思わず電話だけ、メールだけの対応をお願いしたい気持ち、明るい近未来はやってくるのか、今日も日が暮れる。
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