和霊大祭あれこれ
今年も和霊大祭のシーズン、例年ならば22〜24日までの3日間の地元での唯一の地方祭であるが今年はコロナのせいですべて中止、4連休も終わったものの今からが本番なのでは、愛媛県でもポチポチ各地で出そうな雰囲気??そんな中依頼される不動産の物件は不良在庫になるやもしれない、ボロ物件、道が狭い、日当たりが悪い、崖条例に引っかかる、海端の津波浸水地域の土地、畑、田んぼ、山林、当地において土地だけの売り物件が80個所程度売りに出されてる。土地だけの販売は宅地以外の用途が限られ処分が難しい側面がある。難癖をつける要素が土地には多いのだ、ただ最も肝心なのは意外と値段なのだ、すべてはそこにたどり着く、いわゆる値ほどのもので相場を無視するとすべては巨人軍となり永久に不滅となる。勝手のような不動産バブルはしばらくはないのでは、期待を持たれている諸先輩の方々の気持ちはわかるが、売れるうちに,買いたいという方がいれば処分したほうがよろしいかと、まさに後の祭りとならないように、相続放棄をする前になんぼでも処分しませんか??又今日もつぶやいてしまう、神様、仏様、キリスト様、どうぞ願いを叶えていただけませんか、アーメン。
豚もおだてりゃー木に登る。
人は感情の生き物、時にお客様で根は真面目なんでしょうがやたら神経質な方がおられる、人の印象は最初の1分で決まるというが本当なのか、あまり調子がいいのはいただけないがこちらも人間、いつの間にかのせられ気をよくして緩むとつい油断が出るのだ、物件紹介の時お客様の最初の言動が決め手になることはよくあることだ、過敏なあら捜しは頂けないばかりかましてや売主がそこに立ち会っていた場合は特に気を遣う、性格はいろいろあるものの仲介という言葉道理中を取っての成立というもの、どちらかに偏ると最後までもめる結果となる、最後までうまく成立しその後お客様まで紹介していただく関係が一番の感謝の極みで業者冥利に尽きるというもの、やっぱおだてりゃ木に登るかも??
いつかはやってくる
このところのコロナ感染、ついに当地から出てしまった、当然?必然?誰の責任でもないのだけれど当地第一号に小生自身ならなくって、ただ患者さんとしては誹謗中傷が起きないとも限らない、田舎故、地域密着濃厚者が多い中いらぬ罵詈雑言が多いこと、早く収束することが大事、ただ盆の里帰りまで拒むわけにはいかないだろう
近い将来のんびり田舎にてテレワークを考えている方々は少なからず増えてくるのでは、東京一極集中はいただけないのでは、月に一、二度、出張で東京参りをしていた方々、もうそんな無駄な動きをやめて何か月かに一度で会合もいいのでは、今までの中央集権主義もそろそろ改めてはとおもいます、最もお偉方は面白くないのかもしれませんが、先生方も秋の選挙があるかもと準備に怠りなく計画を練っておられるも一人一人密に握手するわけにもいかず大変でしょう、だけど現実閣僚、大臣先生方はコロナにかかりませんね、密な行動をとられてないのか?特別特効薬があるのでしょうか、やっぱり偉くならないとダメなんでしょうか、貧乏人のやっかみです。ハイ?????
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