NHK大河ドラマに寄せて
二月から始まった渋沢栄一の物語、1万円札の顔である先人の偉人である物語、当地宇和島もかなり縁が深いとか、当地の日本で最初の法学博士である穂積陳重の奥方が渋沢栄一の長女歌子さんらしい、当時市民有志で偉業を称え銅像を建てようと計画するも銅像となって仰ぎみられるよりも橋となって踏んでもらいたいとの意向により今でも市内を流れる辰野川に架かる穂積橋があり今も人々に踏まれ続けている
最近大河ドラマはあまり見ていなかったが当地にかかわりあう物語を鑑賞するのも又先人の英知を垣間見れて少なからず感化されたいものである。
相続に思う
相続は誰でも?生じる問題、子供がいない、家族がいない、それはそれで問題だ、最近小生の身近なところでも相続が、それの関連で相談もままあるが、親がかなりの資産家で相続となると少し煩雑だ、逆に何もなければもっとうまくいけるのかはわからない、そんな中同級生が急死した事案、その男は女にもてた、若い時親の商売が順調で我々の給料の倍以上小遣い???として毎日飲む買う打つの三拍子、かなりのイケメンで歌はうまいし金はある、おまけに饒舌ときている、当時何人もの女がいたようで、ただしいつまでもあると思うな親と金との例え通り親がなくなってのそれからはすぐに奈落の底へ、癌で死んだと聞いたがそれからの相続はそれ以降の話はまだ今からだ、何億という現金、資産を受け継いでどう生き行ったらいいのか贅沢な話も又おもろい、自分で稼いでない金は使いやすい、身につかないといわれる所以だ、そんな親だったら本当に幸せなのだろうか、いくら可愛い女でも筋肉隆々のイケメンでもやがて消えてゆく、往年のスターのように映像にでも芸術として永遠に残ればいい人生だったと思えるかもしれない、ただ本人にはわからない???
あなたにわかるかなー
椿さん
18日より伊予路に春を呼ぶ椿祭りが始まる、例年なら参道には屋台が並ぶがこのコロナ過においてはままならずその代わり延長するとの事、もうすぐ春なのに、この寒波が明けると暖かくなり一気に春の陽気となるかも、そんな中この異常な株価の高値、余程世界が金余りの状態なのか、投資家の思惑なのか、一般社会の巷ではコロナ倒産情報も多くなり競売情報も以前より多くなってきた、最近目立って個人投資家なのか都会の業者から投資用マンション、貸家の問い合わせが多く個人の名前でも頻繁にFAXが入るただ怪しい業者も多々見られ面会できない状況でのメール、電話だけの売買はいただけない、個人所有のマンションに好条件で買い手がおります、売りませんかの勧誘が多い、騙されてはいけない懸命な売主様、所有者様昔から言われる通りいい話には裏がある場合が多いのでオレオレ詐欺同様気を付けましょう、最もない袖は振れませんが?????それで安心か
お問い合せ