ゴミ問題を考える
中古住宅を売却する際に必ずやらねばならない事、それは廃棄物、家財等の処理である、先日長らく空き家住宅を処分価格といわれる値で売却したのであるが某町の業者に依頼見積もりをするとなんと100万を超える見積もり、今まで家庭ごみ処理費に100万を超える出費をしたことがないのでビックリ、なんじゃこれはの世界??
売買価格より高額に唖然、地域によって、自治体によって考え方が違うもんだなーと考えさせられる案件でした。ある意味バカ高い処理費を請求するとかえって不法投棄が増えたりゴミ屋敷が増えるのでは、個人の所有物をなんで町の人間がごみと決めつけるのか、そんなことが通るなら都会のゴミ屋敷は発生しないはずゴミなのにこれはごみではなく個人の所有物だと主張しているので自治体は手が出せずゴミの山となる、家の解体ができるほどの家庭のごみ処理費が存在するとはああびっくり、某町の町長さん頭が変ですよ、これは面白すぎる、どう思われますか先生???
先生、先生と言われるほどの馬鹿じゃない??
夏休み
とうとう始まったオリンピック、金メダルが相次いでいるが番狂わせもありまずまずの出足か、そんな中やっぱりコロナ患者増大の予感、先日の4連休国道、高速道路は渋滞気味??夏休みもあって遠出もしたい心情はうなずける、普通なら花火に流しソーメン、林間キャンプ、海水浴、外でのんびりと休暇を楽しみたい、仕事はさておき夏場の酷暑の最中は避暑地で1か月ぐらいはのんびりしたいものだが現実はズーーット休暇になりそうな現実がそこにある、頭の休暇はそれぐらいにしていつものようにいつもの時間を貧乏暇なしで身の丈に合った過ごし方なのか、外国の富裕層に職業?仕事を聞くことは野暮だという、仕事をしなくでも生活、休暇を過ごせるからだ、変化のない日々の生活に毎日が日曜日と決め込む余裕が欲しい小生、やることは山ほどあれどやれることは限られる今日この頃、聡明なあなたはどう過ごされるのでしょうか、今日も明日も仕事仕事、仕事ができれはそれが最高だ???なんだそれ
オリンピックを考える
小生今度のオリンピックは2度目になるがあの時と違ってあまりわくわく感がなくしらけているのが現状、最も経済成長する前の日本と現在とでは大きく取巻く環境が違いすぎるのは否めないが、人種の??混合も増え昔の状況では考えられないパワーを秘めた選手、メダル量産とか予想されているがコロナの量産だけはいただけない
明日から連休で山こもりでもしようか、海へ出かけて海中散策と行こうか気ばかりが先行し結局だらだらと時間を送るだけのいつもの毎日、時代が変わる、景気が変わる、天候が変わる、気持ちだけは変わらないようにコマ送りの毎日だがそれも過去の話になるのかもしれない。あんたは偉い、いい話聞かせて???
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