お先真っ暗??
どうなるのかウクライナ情勢、今の世の中安全ではなくどんな状況になるやも誰もわからない、このコロナ過で先がわからない中で又経済に暗雲が、先日松山にて不動産の苦情処理の研修会があり参加していたが46条の告知義務違反?心理的瑕疵、
知っていたなら買わなかったのにとかどう顧客に説明責任をはたすか?業者の責任とは??うんぬん、都会と田舎では少々時間差はあるのだろうがせんだって同業者による売却物件の住宅をひょんなきっかけで50年以上前の殺人事件が分かった物件では都会では2〜3年で忙殺される物件も田舎では知る限り代々引き継がれる噂、それに関しての時効は考えられず当然に説明責任が発生するのでは?そんなこんなにの一日明日以降またまた世の中変わりそうだがどうなるのか、解ればどうなるんだろう素人には全くわからない????
消える雇用
このコロナ過で景気は良くならず企業の撤退、廃業が続いている、四国唯一のアサヒビール西条工場が閉鎖だそうで又寂しくなる、2023年3月をめどに撤退、当地宇和島においてもいつの間にか消えていく企業がありそれ以降はどうなるのだろう、給料が値上げしてもそれ以上に物価高になり雇用先が消えるとシャレにならないそんな中若手の中に不労所得狙いの大家業の新規開業、創業が出てき始め良くも悪くも形態が変わろうとしている、某大手OO建託とかO建とかサブリースのアパートが立ちまだまだ増えそうでオーナー様通帳を眺めているだけで何もしなくて余裕の生活が待っているとか???いいことばかりではありません、いい話には裏があり騙すほうも悪いが騙されるほうも同じになっては明るい将来が見えませんが、賢い大家さん頑張って、最もあの世まではお金は持っていけませんので????
飲み屋さんが潰れる
このコロナ過で特に被害?を被っているのが飲食店、飲み屋さんだろう、特に高齢の経営者にとっては死活問題だろう、小生の知り合いにもそういうお店があるのだが当然に顧客も中高年が多く何十年来のお得意さんなのだがこのコロナ過で堅調な売り上げがあった店でも夜遅くまでは営業ができず廃業の危機??個人経営が最も開業しやすいのも飲食店であり飲み屋さんである現実、持続化継続資金を貰いながら廃業した店もありどうなる今後の展開は?今までのような華やかな歓楽街が再生できるのでしょうか、小規模の個人業者にとってこのところの事態は消えるか残るか神のみぞ知るか???南妙法蓮華経。。。。。
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