月刊不動産
全日不動産協会の月刊誌がネット配信になり紙の媒体がなくなってしまった、時代の流れとは言えどうなんだろう?すべてがデジタル化していいのだろうか、すべては会員のためにであればいいのだが、一方では全国宅地建物不動産協会は隔月とはいえ今もってリアルパートナーと題うって全会員に配布しているとのこと?すべての会員がパソコンを使っているかといえばそうでもないのだ、最も会員登録している会員もすべて不動産業をしているわけでもないけれど会費は払っているわけですべて本部の意向で切り捨てごめんで゛決定しまった経緯があるという、こういう情報誌は手に取って見たいもので特に高齢の会員にとってはわざわざネットで見る手間が省けるので小生は復帰を期待したいものである。
郵便物の考察
日本郵便、郵便局はかねてより庶民のための金融機関だったのに高齢者のための郵便局だったのにいまや昔それは変わってしまったのだろうか、民間なら絶対にない土曜日配達の廃止?誰のための制度改革なのだろうか?連休を挟んで最長8日かかることになるとか、偉い会社になったんですね、土日は仕事をしないのは必然なんでしょうか小さなことからコツコツと日銭をためて 郵便貯金、今はそんな小銭はいらないんでしょうね、公共機関、銀行が誰のための改革改変なんでしょうか、声が届かなくても小さなことには目をつぶっていくんでしょうか、そんな中金融機関でも窓口が少なくなっている、そのうちロボットで対応して省力化していかれるんでしょうか、厳しい世の中になったなーと感じるのは小生だけなのでしょうか、変なおっさん一人吠えていまっせーーー
デジタル社会
デジタル化が一番遅れているのは正に官公庁というところであるが縦割り行政の悪いところが出ているという、仕事上水道局、市役所の建築住宅課その他いろいろ回るけれどデジタルに対応いてもらえば省力化が進むのでは、例えば水道配管図、道路の確認図面、これなどはもう松山あたりではできているらしいがこんな小さなことからデジタル化にしてもらえば窓口の人数も減らせるというもの??減らすとだめなのかもしれないが、法務局のそれはとっくにデジタル化をしておりそれに比べれば明日にでも対応を、先生方の益々の努力をお願いするばかりである。優秀な当地の議会の先生よろしくお願いいたします。
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