夏の行事
当地の夏祭りは7月23日よりの和霊大祭、今年は行えそうでタイミング゛的にはグットだといえるのでは、宇和島市もご多分にもれず少子高齢化の影響をもろに受けていて新聞の購読数も3年前から5000部もすくなっている、そんな中若い人の携帯の影響は留まるところを知らず情報の発信は気を遣うところである、当地の市会議員の定数は24人、いろいろ普段の活動も大変だと思います。何年か前に議会の発言回数が話題となったことがあり7年間も質疑応答がなかった先生が何人かおられたとのこと、最も無駄口を長々と喋る必要はないのだがあまりのむっつりも先生の職業としてはいかがなものかな??ずいぶん昔の話にはなるのだが普段より寡黙で話をしない先生、当日もむっつり何故かあ・・わしの靴がない、当日の先生から発したのはこの一言だけだったとか、口の悪い先輩が議会の中にカウンターでもつけて酒でも飲ましたら活舌がさえるのではと嫌味、あれから?十年いまも伝統は引き継いでいるかも???
心理的瑕疵?告知義務
不動産取引において人の死の告知についての事例が挙げられている12の項目が具体的に列挙されているものの我々不動産業者にとってはなかなか厄介な事案であるる知っていたら買わなかったのにとかそれがもとで訴訟に発展する場合も主に病死自然死については心理的瑕疵に当たらないとか、殺人、自殺、等はもちろんであるが自然死でも死後7日を経過し遺体の腐食が始まっている場合などは告知の必要があるのだそうで、最も知っていたら買わなかったとか問題になるので建物の売買、土地売買も含めて告知義務違反にならないようにすべて告知していれば後で問題になるのを防げるのかな??ただ買ってもらえない場合もあり人それぞれなのでそれはそれで問題なのだが、令和2年の自殺者は21.081人だそうで前年比912人多くなっているそうで男の自殺者は女の2倍だそうで男のやさしさがにじみ出ているのでは、女は優しくなければ意味がない??これってセクハラになるかも???
デジタル化?デジタル過の考察
日本も来月からペットの飼主情報の入ったマイクロチップの埋め込みが義務化されるとか、これによってペットの情報が瞬時に分るというもの、ついに来たか?と思っていたら何とあのスエーデンではすでに人間の体内に埋め込んでいるとの事、これによりカードの持ち歩き、個人情報もすべての情報が何も持たずに決済できるとの驚きの世界、乗り物に乗る場合も当然に、オフィスへ入所する場合でも何秒かで体内スキャンで特に高齢者にはいいのかもしれない、2007年日立製作所が0.05mm四方の非接触型粉末1Cチップを開発しているという、これにより90%以上がキャッシュレス決済だそうだ、愕然とする世界、金融機関も現金を扱わずに確実に手数料料がとれ人員の省力化につながるのでいずれこの国もそうなっていくのでは、これだけ現金の扱いを減らしていいのだろうか、我々庶民の希望の世界とは違う世界が待っているのかもしれない?これが現実なんだと・・・・
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