冠婚葬祭を考える。
このコロナ過になり人が群れるのを防ぐのはといろんな算段をしてきた、人の集まる場所、経済活動を含め娯楽など一番変わったのは葬祭のほうではないのだろうか?訃報欄に新聞掲載しない方が多くなってきたのは現実の話、芸能人ならまだしも一般人は葬儀がほとんど家族葬になりそれも後日掲載が多いのが現実、葬儀社も大変だろう、同業者も含め地元の創業者、著名人がお隠れになった訃報を後日耳にするようになったもので某葬儀社などは廃業の危機だとかそれに伴うお寺さんも大変だろうと思う、檀家が150軒を切ると立ち行かなるといわれて久しいが近い将来葬儀関連の墓地、墓石、お寺、葬儀場、どうなるんだろうか???以前売却を頼まれて家を処分されたご主人、天涯孤独の身でありながら自分の永代供養をするとか????不思議な感覚になったものだ、自分の好きにやればと思いつつこういう方がおられるのでお寺は救われるのかと、宗教、信教は人を幸せにするのでしょうか???
もちろんです、イワシの頭も信心から・・・と昔から言われていないかな???
重要事項説明書の考察
昨今重要事項説明書が不動産取引に相手も必ず添付し説明しないといけない現実、それは昨今の諸時事用から言っても当然なのだがやたらこと細かく毎年のように追加事項が出てきて頭を悩ますことが多々多くなってきている、国の役人方のおかげでどうでもいいようなことまで列挙しなくてはならない、今年9月1日施工表示規約の改正点が何点か出てきて物件から最寄り駅まで徒歩??分、駅から10分を物件から駅までの要する分数で表示すること???当地のように田舎で駅のない地域などはネットに掲示するのにいらない手間、島しょ部の物件で駅まで何分?????海を歩いていくのかとか船で何分という記載はできないのだ、しょうもない都会偏重の表示だと思うが路線バスさえないのに歩いて20時間とか表示するのか??それのほうが現実離れしている、役人による思い付きの都会偏重の法律、全国画一の物件の対処の仕方建物の云々我々業者でもわかりづらく意味不明これで本当に消費者保護となるのであろうか単なる小手先の業法の乱立ではなかろうか?おっさん怒ってますよ、先生どうにかしてくんなまし
うんこが肥料に?
三大栄養素の窒素、リン酸、カリュウムの化学肥料が輸入しているものの価格高騰及び輸入量の激減でひっ迫している現状、し尿処理下水を処理する過程ででる汚泥がその材料として有効な原材料となり環境にも良いとされ注目されるとか、今や昔トイレが汲み取りの時代糞尿は野菜の肥料として重宝されたものだ、小生が中学校の頃学校のトイレの汲み取りが授業の一環としていた現実、昔のケチなおっさんはトイレは必ず家でしたものだ、肥料として有効な資源でありイギリスでは日本の糞尿処理を高く評価しているそうで循環型飼料として再生処理には期待したいものだ、え??やけくそではありませんよ????
お問い合せ