2022/09/22 9:22:40
公示価格の考察
国土交通省は土地取引の目安となる7月1日時点の基準地価を発表した、当地においても連続31年前年を下回っておりまだまだ続くのでは、それに反して三大都市圏では上昇に転じたとの事、増々の格差が生まれ人気不人気がはっきり分かれたのは等値宇和島に於いても変わらず実質はこの四五年で半額になっている現実、まさに負動産化しており人口減少も相まって増々拍車がかかりそうな気配、そんな中若い人に不動産投資に目を向ける傾向も若干増えてきたような気がする。ただ投資の対象として利回りばかりを目指すと結果損をする場合もあるのでご用心ご用心、誰もが儲かるという話はゴロゴロある話でそこは目を肥やして頑張ってくんなまし??
お問い合せ