2020/02/13 9:05:30
金利についての考察
今かってない低金利の時代、巷の金融機関に於いては当初10年間0.74%11年目以降35年まで年1.22%、確かに安いのだが同じ金融機関でも地域によって少しづつ差があるようだ、例えば六代都市当たりではもう少し高く設定しているところもあり過当な競争に明け暮れる金融機関、勿論銀行ばかりが競争しているわけではないだろうが最近ネットで申し込み、携帯で申し込み、それはそれで利便性の良い状態での手っ取り早いのでいいとは思うがどうなんだろう、計数だけでその人の将来まで決めてかかるのは?かって某信用金庫さんのように人なりで性格、家賃の支払い状況、生活態度等もっと人間味のある貸方があったのではと思う今日この頃、某担当者に言ったことがる。少々金利が高くても少しハードルを下げて貸し付けてあげればいいのにと、ローンの焦げ付きはほかの融資に比べるとまだ低いのでは、そうすれば金融機関をはじめ景気も上向くのでは???もっと人間味のある、いろいろ問題はあろうけど勝手の良き時代を取り戻せないのだろうか? 携帯料金をスルーしたらアウト、
オレオレ詐欺に引っかかって一回飛ばすとアウト?こんなんでいいと思います??先生方、えらい頭取さん、庶民の味方はどなたさんでしょうか。
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