2021/01/16 9:00:36
古くて新しき日々
1月ももう半ば今年の新規物件はまだまた゛少ない、第一弾のチラシを考察中であるが同業者の訃報が相次いで聞こえてくる、長くお世話になった先輩不動産業者の社長、長期入院後年末に亡くなったと??こんなコロナ過にあって当然のことなのかもしれないが家族葬で内輪のみのお見送りとなったと聞いている。そんな中懐かしい昭和の時代のTVで昭和の車といつまでもという番組が放映されているのだ、小生が子供のころから40年乗り継いできた古くて懐かしい今は廃番となった旧車である。
今の車と比べると性能は及ばずただ懐かしいだけなのかもしれないが電子制御など何もない単純な構造、何回もレストアを繰り返し部品取りの予備の廃車を準備してそれでも乗り続けている方々の物語、今の時代に合っていないかもしれない現状、近い将来すべて電気自動車になるとかならないとか、たぶんそれは幻想なのではと??結局クリーンエネルギーでは原発がいいとか???そんな時代になってもそれは結局元の木阿弥では、そんなこんなで又日が暮れる、昔成人式に出られなかった苦い思い出が今年の成人式廃止と重なってこんなこともまだまだ続くのかと、必ず明日が来て必ず終息を迎える日が来るのを
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