2021/02/23 13:09:14
NHK大河ドラマに寄せて
二月から始まった渋沢栄一の物語、1万円札の顔である先人の偉人である物語、当地宇和島もかなり縁が深いとか、当地の日本で最初の法学博士である穂積陳重の奥方が渋沢栄一の長女歌子さんらしい、当時市民有志で偉業を称え銅像を建てようと計画するも銅像となって仰ぎみられるよりも橋となって踏んでもらいたいとの意向により今でも市内を流れる辰野川に架かる穂積橋があり今も人々に踏まれ続けている
最近大河ドラマはあまり見ていなかったが当地にかかわりあう物語を鑑賞するのも又先人の英知を垣間見れて少なからず感化されたいものである。
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