2024/10/29 9:17:22
まだ暑い今日この頃?
すべての結果がものをいう総選挙の現実、なめたら行かんぜよ、先生の利権はとてつもなく大きく裏金をもらっても申告もしないでも脱税にならない、追徴金もなし領収書のいらない自由な金がわんさと、税務署の立ち入り調査などは2人で2日ほど帳簿通帳ありとあらゆるものを調査して小銭まで取り立てるのに比べ先生方のそれはおおらかなもの、時代劇そのもので帥もわるよのーーでいつもの捨て台詞、そんなこんなで総選挙、与党は過半数を割り込んだものの投票率も又最低ラインを割り込んだ、今年来年も選挙の年であるがそれにつけても10増10減案はいかがなものなのか、都市部において割り振りが多くなっているのに田舎は区割りが少なく愛媛では松山以南で面識もない候補者に一票?地元に候補者がいないのに、それは利権がにらみの投票が多いということでは、ますます二世がらみの候補者しか立候補できないということだろう、投票率の選挙に関心なのない人口だけで割り振っていいのだろうかか?それでふるさと創生ができるのだろうか?投票率の高い地域が人口減少、投票率の低い地域では出生率が少ない、これでは田舎の議員さんは割が合わないかもしれない、やっぱり誠実な先生はいるんですよね・・・
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