2024/11/21 9:36:24
農地法の考察
相続で厄介なのは農地である。田舎の古民家相続物件は必ず畑、他、山林がつきものだから、山林、田んぼは二束三文で処理できればいいのだがやがて塩漬けとなり原野に帰り利用のできない荒れ地と化すのだ、役所はどうなんだろう、脳(農)痴呆と揶揄しているのだがましてや頭痛にノーシン(農振地域)ふざけないでほしい、本来農業を待るために作られた法律が農民を百姓を結果苦しめ地方では耕作放棄地となる現実、農業をしたいという若人も多々いるというのに農地法を何とかしなければ営々とした貴重な国土を今こそ大規模農業を目指すという国策はまさに酷策であり監督官庁の何もわからず農業したこともない輩の絵空事、狭い国土を再生するのは5反百姓をよみがえらせることでは、自給自足をするには30アールもあればちゃんと食えるのだ、今回アメリカ大統領も変わったが農薬入りの毒まんじゅうを押しつけられるかも、農薬も遺伝子組み換え作物も日本が一番食べているという、農薬漬けの野菜を食べると?、無味無臭の白菜などは食べてわからない、野菜独特の香り?臭みがあるのは事実ニンジンしかり、虫のつかない腐らない食品を毎日当たり前のように食べて喜ぶのは薬品飲料会社、長生きさせてやんだ体には薬が治療費が一番儲かるという話では、少々変な話なのだが、小生の叔母が109歳という若さで散った現実、それも逝くまで病院とは無縁の関係、出来るかなー出来ねーだろうねー
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