『空き家等の仲介に係る協力依頼!』
本日、行政から『空き家等の仲介に係る協力依頼書』が届きました。依頼主様は、“仲介を希望をする宅地建物取引業者”として、弊社を指名して下さったのでしょう。
老舗の不動産屋さんが数ある中で、弊社を選んでいただき、大変嬉しく感謝・感激しております。
当該物件は空き地となりますが、お取り引き完了まで誠心誠意対応させていただきたいと思いますm(_ _)m
賃貸オーナーさんのお悩み@
先日、アパート大家さんの悩める空き室を耳にしました。
2015年1月から課税対象が大幅に広がった相続税ですが、その対策としてアパートの建設ブームとなった。私の住んでいる地方では、世帯数よりアパートが多いのではないかと思うほどです。(おおげさですね^^)
築古アパートから新築アパートへ入居者が移ります。その結果、地古アパートは空き室になるのですね。
とはいうものの、何か手はずを整えなければならないはずで・・・。リフォーム或いはリノベ!?というお話になるでしょうが・・・。
それはさておき、低リスクからはじめてみるのは如何でしょう。賃貸型DIYという方法も賃借人の受けが良いのかもしれません。
以下の空室対策を試してみては如何でしょう!
@外国人入居者を積極的に受け入れる。
A家賃を下げずに、敷金や礼金を下げる。
Bフリーレント期間を設ける。
C不動産管理会社を変更する。etc・・・
地域性・利便性・経済性・建物の構造性により効果は絶対とは言えませんが、試してみる価値はあるでしょう!
何かアクションを起こしましょう!!
“宅地建物取引業者票”の落とし穴!
宅建業免許更新の際、“業者票”について役所から指摘を受け、下記のとおり訂正願いますとの事でした。
この事務所に置かれている専任の取引主任者の氏名
↓
この事務所に置かれている専任の取引士の氏名 に変更です。
よくまぁ〜役人は、掲示物写真の小さなところまで見付けることで、感心しますね。
ご存知な方もいるでしょうが、ご存知でなかった方はご注意くださいね!
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