2月2日
1月分の太陽光発電量は、586.1Kwh/月でした〜シミュレーション数値が550Kwhの記載で、昨年同月が609.5kwh/月だったので若干ですがダウンの結果でした!ただ太陽光発電/蓄電池のおかで、高騰する電気代はかなり抑えられているので大助かりです〜このまま電気代があがるのであれば設置費用の早期回収が見込めそう(笑)
フラット35、最頻金利が前月比0.2%上昇
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2月の適用金利を発表した。
借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.880%(前月比0.200%上昇)〜3.270%(同変化なし)。取扱金融機関が提供する金利最も多い金利(最頻金利)は年1.880%(同0.200%上昇)と、4ヵ月連続で上昇した。前年同月に比べて0.530%上昇しており、2017年10月の商品改訂以来では最も高い金利となった。
借入期間が20年以下(融資率9割以下)の金利は年1.720%(同0.200%上昇)〜3.110%(同変化なし)。最頻金利は1.720%(同0.200%上昇)で、4ヵ月連続の上昇。
不動産価格指数、住宅総合は微増/国交省
国土交通省は31日、2022年10月(住宅)および同年第3四半期分(商業用不動産)の不動産価格指数を公表した。10年の平均を100として算出している。
同月の住宅総合指数(季節調整値)は133.8(前月比0.8%増)。物件種別では、住宅地112.9(同1.8%増)、戸建住宅114.1(同2.3%減)、区分所有マンション186.4(同0.8%増)となった。
都市圏別では、南関東圏は住宅総合144.4(同4.1%増)、住宅地123.8(同4.3%増)、戸建住宅121.5(同3.1%増)、区分所有マンション180.3(同1.3%増)。名古屋圏は住宅総合119.1(同1.6%増)、住宅地107.4(同9.9%増)、戸建住宅109.8(同3.5%減)、区分所有マンション183.8(同3.3%増)。京阪神圏は住宅総合137.7(同0.5%減)、住宅地115.1(同2.7%減)、戸建住宅118.6(同3.2%減)、区分所有マンション188.9(同1.6%増)。
東京都の住宅総合は157.8(同5.7%増)、住宅地137.5(同8.7%増)、戸建住宅128.4(同3.2%増)、区分所有マンション184.3(同1.6%増)だった。
商業用不動産の同四半期における総合指数は134.0(前期比0.9%増)。
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