6月も終わり
今日で6月も終わりですね。天候のほうが芳しくなく東海地方は今日、明日と大雨による注意報が出ているので洪水や土砂崩れなどが起こらない事を願うばかりです。
コロナ禍も東京と近郊の都市部では、いまだに感染拡大している状況ですが何の対策も無く、夜の街関連のせいにしているようで呆れてしまいます。このままの状況が続けば間違いなく感染爆発が起きてしまうのではないでしょうか??不安ばかりですが、自分の身と家族の安全は第一に守らないとですね・・
日照不足?
梅雨のジメジメした湿度と日照不足の影響で、野菜の生育が今一つ悪いような気がする。あんまり晴れすぎてもビニールハウス内はサウナ状態なので、梅雨が明ければサンシェードを付けてあげよう!!害虫被害と病気にならないように気を付けて栄養剤とたい肥も忘れずにあげよう!
3月の不動産価格指数、住宅総合は微増
国土交通省は26日、2020年3月分の不動産価格指数(住宅)を公表した。10年の平均を100として算出した。
同月の住宅総合指数は、114.2(前月比0.1%上昇)と2ヵ月連続で増加した。住宅地は99.0(同3.2%下落)、戸建住宅102.0(同0.8%上昇)、区分所有マンション151.7(同0.5%上昇)となった。
都市圏別では、南関東圏は住宅総合118.0(同1.2%上昇)、住宅地106.4(同0.4%上昇)、戸建住宅101.9(同2.8%上昇)、マンション145.2(同0.1%上昇)。名古屋圏は住宅総合106.4(同0.7%下落)、住宅地95.7(同6.8%下落)、戸建住宅101.3(同0.1%下落)、マンション154.1(同6.8%上昇)。京阪神圏は住宅総合118.6(同1.5%下落)、住宅地107.0(同0.8%上昇)、戸建住宅104.1(同1.4%下落)、マンション159.6(同0.2%下落)。
併せて、20年第1四半期における商業用不動産の季節調整を行なった不動産価格指数も公表。総合指数は121.1(同0.5%下落)となった。
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