2012/04/09 8:48:16

棋士は何手先まで読んでいるのか。

棋士は何手先まで読んでいるのか。講演で質問を受けた羽生善治2冠の発言が興味深かった。「真面目に答えようとすると難しい」。かつて木村義雄14世名人は「ひとにらみ2千手」の名言を残した。でも、「実戦では10手先も難しい」


羽生さんは、80通りの手が浮かんでも大半を捨てる。過去の経験に裏打ちされた「直感」で急所を見極め、3通り程度を残す。そこから「読み」に入り、さらに対局の流れや方針、戦略を加味した「大局観」で、次の1手を決める


15歳でデビューしたころは「読み」が9割を占めていた。その力は年齢とともに衰えるが、「直感」と「大局観」は磨くことができる。41歳の今もなお無類の強さを誇る秘密はそこにあるらしい


将棋の強いコンピューターが登場しているが、羽生さんの見方は明快だ。「棋士の考えた新手が有効か調べるのに役立つ。その新手を創造するのは人間」。技術の進歩に頼るあまり、人間力の錬磨を怠ってきた世の中への警鐘のように聞こえた。







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