モアイ像、被災地へ チリ寄贈「日本よ元気に」
チリから宮城県南三陸町に贈られたイースター島のモアイ像の複製が東日本大震災の津波で損壊したため、島民が造ったモアイ像をチリ政府が新たに贈る計画が進んでいる。本体は既に完成し、制作者は「お世話になった日本人に元気になってもらいたい」と激励。震災2年を前に町に届く予定だ。
チリ政府がイースター島の石で造ったモアイ像を外国に寄贈するのは初めて。島民や在チリ日本大使館によると、8月中にまげをかたどった頭部を造り、9月ごろにチリ本土に海軍の船で運ぶ。完成式典の後、日本の海運会社の協力で横浜港へ運搬される。
http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012082101001116.html
これからマンション価格は上昇の兆し?
マンション価格の7年サイクル理論
好調なマンション販売
2012年上期のマンション供給戸数は、昨年の震災による反動からか、かなり増えたようだ。
各種報道によると、月内契約率も目安となる70%以上を維持し続けており、好調といっていい
状況が続いている。
ディベロッパー関係者と話していると、「即日完売物件や高倍率住戸も増えている」そうで、
業界内では今後の販売動向に手ごたえを感じている会社が多いようだ。
私も暇を見つけてはモデルルームを訪れているが、格差はあれども販売好調だろうなと感じる
物件が多い。こうした状況は首都圏だけでなく、近畿圏でも同じだ。
はたして、業界内にある新築マンション販売の高揚感は、本物なのだろうか。
そして、ユーザー視点では今、買い時だと言えるのだろうか?
http://diamond.jp/articles/-/23454
「こんな怪物が東京湾でヒットするなんて…」
東京湾で魔物!
200キロのカジキがヒット、50分のバトルも振り切られる
19日午前8時ごろ、東京湾口で内房・富浦(千葉)の第三共栄丸(笹子宏宣船長)で、200キロ(推定)のカジキがヒットした。
狙いはルアーでのシイラだったが、ポッパーで掛けた約80センチのシイラをガブリとひとのみしてカジキが食らいついてきた。
従来ならば、パワーボートを走らせながら、50ポンド以上のラインで釣り上げるのが基本。シイラ釣りの装備だったため、16ポンド
ラインを150メートルしか巻いていなかった。カジキを興奮させないように静かに寄せて、走られないように警戒しながら、約50分バトル
したが、最後は振り切られてしまった。
撮影した山口宏さんは「今までかなりシイラ釣りをしてきたけど、こんな怪物が東京湾を出てすぐの場所でヒットするなんて。カメラで
何枚も撮りましたけど、体の震えが止まらなかった」と当時を振り返った。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120820-1003389.html
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