体調崩しそう・・・
先週末はとんでもない暑さで記録的な地域もあったようで・・・
5月でこんだけ暑いのは今までではじめてかな?
体調管理が難しい??
熱中症にならんように男女関係なく日傘がひつようかも!?
日傘を差すだけで体感温度はかなり違うらしいんで、、、
5月は一応まだ春なんやけど、、、
これだけ暑いともう夏やと思ってしまう!
けど、、、昨日の雨で今日も少し肌寒く感じるけど・・・
今年の夏は・・・はて?どんなかな???
この暑さのままぐんぐん気温が上がれば危険や思います。
もう夏が来たんやと思って早めに暑さ対策はじめた方がええかも!
いつも大丈夫!という人たちも今年は暑くなるのが早そうなんで・・・
夏バテせんようににチョット気を使ったほうがええかも!
されど、、、肌寒く感じる日もあると思うんで・・・
選挙・・・消費税・・・不正・・・
この夏の国政選挙は「衆参W選挙」になるかも??
しれないみたいやけど!
だからでしょうか??
安倍総理が、再び消費増税の延期を決意するかも!?
といった噂もちらほら出ているようやけど?
ただ、そこで気になるのが、消費税アップと同時に開始予定の・・・
「ポイント還元制度」のゆくえかな・・・
キャシュレス決済を利用することで受けられる最大5%のポイント
還元はどないなるのかな?
また全政府統計の6割で不正発覚、、、
故意か、間違いか。それが問題
いったい日本は何をベースに政策判断しているのか?
私の考えの結論から言うと、、、
日本の政治家が見てるのは大手企業や大都市に限るのか?
日本を支えてるの中小企業や零細企業やと思うけど・・・
地方の事業融資などが受けいにくいのもそのせいかもしれん
国家全体の不正はそんな大手企業のことしか考えてない証拠かもしれんな!?
落語から学ぶビジネスチャンスのヒント!
*落語の4大トリビ*
安土桃山時代に、お寺の僧侶が豊臣秀吉に面白いオチのつく話を披露していたのが、落語のはじまりと言われています。その後江戸時代に入って、大阪、京都、江戸にて、お金をとって落語を披露する「寄席」が生まれたことで、広く大衆に拡がっていきました。
高座で羽織りを脱ぐのは、「今から本題に入りますよ」のサイン!?
羽織りを着たまま演じたり、自分のタイミングで脱ぐ落語家もいますが、マクラ(本題に入る前に、世間話をしたり小噺をすること)から本題に入った時に、羽織りを脱ぐのが一般的です。
普段何気なく使っている言葉の中に、落語由来のワードは意外とあるのです。たとえばオチ(話の最後の面白い部分のこと)、せこい(粗末なこと、陳腐なこと)、トリ(寄席の最後を締めくくること)、真打(実力のある人が満を持して最後に出てくること)などがそう。
扇子は、江戸時代と現世を分けるツール
落語家は高座に上がって座ったあと、手に持っている扇子を手前に置くのですが、これはお客さんと噺家との間に区切りをつけています。扇子より手前が “江戸の町” といった具合に。扇子の役割は、色々な仕草をするのを助ける「見立て道具」だけではないのです。
庶民の娯楽として愛されてきた落語。その魅力は “笑い” だけではなく、落語には人生の機微や教訓、人間の心理、ユーモアなどが詰まっています。それらは、いまの時代にも通じる「生きる知恵」と呼べるもの。そう、落語は豊かに生きていくために必要な考え方や、心構えを教えてくれるのです。さらに観客の心を掴み、噺の世界に引き込む話芸には、会議やプレゼン、商談などビジネスシーンで生かせるヒントが満載です。是非、落語を見て、聴いて、人生に、ビジネスシーンに彩りを与えてみませんか。
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