知っておきたい・名張市洪水・土砂災害ハザードマップ!
近頃、日本各地で台風の猛威で、多大な被害をもたらしています。
今年の台風では、ここ名張市において大きな被害が出ていません
しかし、自然の猛威は何時!襲いかかって来るか分かりませ。
そこで、名張駅周辺〜付近のハザードマップを紹介します。
これから不動産を購入検討をされている方、すでにお住まいの方、それぞれおられると思いますが、、、すでにお住まいの方は、洪水・土砂災害に向けての対策を取られることをお勧めします。また、これから購入をと検討中の方は、ハザードマップなどを参照にして十分吟味したうえで購入して下さい。
しかし、購入したい地域が、ハザードマップにかかっているのであれば、建設会社などと対策を考えたうえで、購入されるといいと思います。
自然災害は突如やってきます。
役所任せにすると対応が遅く、マニュアル通りにしか動きません。
最後はなんだかんだといいわけばかりして逃げてしまいます。
そして、、、最後は隠ぺいしたりもみ消してしまう可能性があります。
結局、最後は自分の身は自分で守るしかないのです。
役所の担当者も、個人として災害に合うかもしれないからです。
やはり、知っておきたい・名張市洪水・土砂災害ハザードマップ!
とあるセラピストの小話!
動画で見た海外のセラピーホースの物語を断片的に直訳してみました。
これは私にとって今後、重要になってきます。
この馬のtherepyは本物です。 この馬はセラピーのキャリアは優れた能力を持っており、本当に史上最高のセラピストかもしれません!
この珍しいセラピストは患者に喜びをもたらしている!
最も予想外の方法で!彼は14歳の種馬です。
普通の馬の生活を送ってます。他の馬と同じように、彼は走って遊ぶのが大好きです。しかし、ある一つのことにかんして、彼は色んなことかの恐れから切り離なしています。彼は信じられないほどの適性能力を持っています。
(病院の中)特に病気の人を月に2回、病院や住宅を訪問します。
これはコミュニケーションを高めるのに役立ち、そして最もそれを必要とする人々に笑顔をもたらます
彼は草原では燃え盛るよに走り回ります。
しかし、ここで(病院の中)彼は仏教僧の長のように振る舞います。
誰(医者・看護士)も彼をどこに行かせるか強制しない!
彼は自分がどの部屋に入りたいか決める自分で決める。
そして、彼は彼が最も必要としている患者のところへ行く!
彼の第六感をはたらかして、死を宣告された男はもとへ寄り添う。
この珍しいセラピストは患者に喜び希望ををもたらしています。
誰もが想像もつかない予想外の方法で・・・
患者は残された時間がほとんどない・・・
しかし、彼がが患者の部屋に入ったとき
看護士たちは即座に合意して、医者たちにも同意させた。
彼らがこの男(死の宣告)の涙を流すとき、彼らはその場所にいません。
しかし、すべてが彼に対して異論を持たないことを受け入れている。
また、ケアホームスタッフは、セラピーホースの訪問を持っていると言います。
住民(老人ホーム等)に対する異常なまでのプラスの影響が出ています。
彼のハンドラーはいつも彼をこのように口にする。
彼らが周りを回るようにみんなの気分を良くする。
そして普通の幸福もたらします。
この非常に特別な馬を称えるために馬と分かち合うことが大事です。
・この動画を見ていると、これから先に私が人生最後の仕事として思い描いていることが、わずか数分の動画で私の頭の中の空想がどんどん膨らみました。
乗馬として楽しむだけではなく、セラピーホースを作り上げて、人間と馬たちと共存できればいいなと思います。
日本でも乗馬する人口が増えていて、馬が好きな人達がかなりいます。
病院・老人ホーム・住宅など事情があって外に出れない人たちのためにも
私はセラピーホースと歩んでいきたいと、思ってます。
当然、皆さんのご協力も必要です。
何故か?乗馬インストラクターでもないのに!
世の中には色々なスポーツがありすが、それぞれ上手くなるのに難しいこともありますが、乗馬競技に於いて人と馬の意思疎通をすることの難易度はかなり高いと思います。騎乗者の意図することを馬に的確に伝えることはかなり難しいからです。
今回はその意思疎通に重要な脚についてですが、何故か?インストラクターでもない私にクラブ内の生徒さんから色々と質問をされます。
【馬コラム:なぜ私の脚は馬に伝わらないの?!】・・・なぜ脚が馬に伝わらないか?!他の人たちは上手くやってるのに?こう思って相談に来られます。今も同じように悩んでいる人たちも大勢いると思います。脚が効かない理由はたくさんありますが、今回はその中でも緊張や力みからくる抱え込みについてです。
この抱え込みは何かというと?足やふくらはぎで馬体をUFOキャッチャーのように上から掴んでいるようなイメージです。この抱え込みをするとなぜ?脚が効かなくなるのでしょうか?
脚による扶助というのは馬のお腹に刺激を与えることによって馬がその刺激を理解し、行動を起こしてくれます。しかし抱え込んでいる状況というのは、常に馬のお腹に刺激を与えてしまっています。なので、いざ脚を使うと刺激が伝わりづらくなり馬が脚の合図を理解しづらくしてます。
抱え込みをしてしまう原因はなんだと思いますか?それは、落ちないように、馬の動きに遅れないように力が入っていたり、無意識のうちに緊張で体が硬くなったりしてしまっているかもしれません。緊張や力みによって無意識のうちに馬のお腹を圧迫してしまっていると言うことです。
これを解消するためには、リラックスして緊張感をほぐしたり意識的に脱力してみたり、脚扶助を行うふくらはぎやかかとが強く当たらないように、踵を下におろすようなイメージするといいです。(私の場合、最初に鐙を外してます。)
鐙を踏むときに爪先立ちしてしまうとだめなので、鐙に見立てた階段とかの段差で両足のつま先だけ乗せて踵を下におろしてみるといいです。日常生活に於いて馬に乗っていないときでもその辺にあるもで練習はできます。
馬上でのバランスの悪さが力みに繋がっているので姿勢は日常生活から気にした方がいいと思います。バランスが取れるようになってくると、自然と力みも和らいできます。
もしこれを見て「抱え込みしてたんだ!」と思った人は、ぜひとも実践してみてください!
脚でスムーズな動作移行が出来るようになると自信がついて、、、
楽しさも倍増しレベルアップ間違いなしです。
*人から聞かれて色々調べると、私自身も勉強になります。
*脚使いは抱え込みだけではなく、手綱に頼り過ぎていると言うことも考えられます。小柄な馬であれば手綱の誘導でも何とか誘導できますが、外国馬の様な大きな馬は、手綱ではびくともしない事もあります。なので、しっかりと脚使いを出来るようにならなければなりません。
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