2015/11/17 17:00:11
何やら不吉な力か?それとも守られているのか?
大阪の方の紹介で伊賀市へ中古物件を見に行く道中で、危うく正面衝突しかけ、寸前のところで難を逃れることができました。相手は何も考えずに信号無視で横切ったと言って、ただただ謝るだけ謝られましたが・・・
物件を見に行って、現地の区長さんなりに現場の話を聞いていると、建物内部でお婆さんが誰にもみとられず一人で亡くなったと聞きました。
たまたまかどうか?分かりませんが?
以前にも肝臓の病気で孤独死された方の物件をご遺族の依頼で見に行って、いい物件なので私自身が検討していた物件ですが、、、
数日考えている間に亡くなられたかたと同じような箇所あたりのの皮膚が擦れたようにヒリヒリしたことがありました。そして、この話を断った時から痛みは無くなりました。
あとで聞いた話ですが、この物件を買って処理したのちに、一月ぐらいでその方の息子さんが亡くなられたと聞きました。
今回、紹介された物件が、孤独に亡くなられたことを知らずに見に行こうとしたことにより“何やら不吉な力なのか?それとも守られている力なのか?”で難を逃れたように思います。
そして、孤独死物件は自殺物件と同じよに精神的瑕疵ありとして取り扱うべきなのか?私自身判断がつかないので、県庁に確認したところ即答されることはなく、時間が欲しいということになりました。
今後・・・さらに増えるであろうと思われる孤独死・・・
続きは、県の回答があり次第します。。。
コメントを投稿する
投稿したコメントは管理者が承認するまで公開されません。
その他ご利用上の注意点はこちらをご参照下さい。
お問い合せ