とあるセラピストの小話!
動画で見た海外のセラピーホースの物語を断片的に直訳してみました。
これは私にとって今後、重要になってきます。
この馬のtherepyは本物です。 この馬はセラピーのキャリアは優れた能力を持っており、本当に史上最高のセラピストかもしれません!
この珍しいセラピストは患者に喜びをもたらしている!
最も予想外の方法で!彼は14歳の種馬です。
普通の馬の生活を送ってます。他の馬と同じように、彼は走って遊ぶのが大好きです。しかし、ある一つのことにかんして、彼は色んなことかの恐れから切り離なしています。彼は信じられないほどの適性能力を持っています。
(病院の中)特に病気の人を月に2回、病院や住宅を訪問します。
これはコミュニケーションを高めるのに役立ち、そして最もそれを必要とする人々に笑顔をもたらます
彼は草原では燃え盛るよに走り回ります。
しかし、ここで(病院の中)彼は仏教僧の長のように振る舞います。
誰(医者・看護士)も彼をどこに行かせるか強制しない!
彼は自分がどの部屋に入りたいか決める自分で決める。
そして、彼は彼が最も必要としている患者のところへ行く!
彼の第六感をはたらかして、死を宣告された男はもとへ寄り添う。
この珍しいセラピストは患者に喜び希望ををもたらしています。
誰もが想像もつかない予想外の方法で・・・
患者は残された時間がほとんどない・・・
しかし、彼がが患者の部屋に入ったとき
看護士たちは即座に合意して、医者たちにも同意させた。
彼らがこの男(死の宣告)の涙を流すとき、彼らはその場所にいません。
しかし、すべてが彼に対して異論を持たないことを受け入れている。
また、ケアホームスタッフは、セラピーホースの訪問を持っていると言います。
住民(老人ホーム等)に対する異常なまでのプラスの影響が出ています。
彼のハンドラーはいつも彼をこのように口にする。
彼らが周りを回るようにみんなの気分を良くする。
そして普通の幸福もたらします。
この非常に特別な馬を称えるために馬と分かち合うことが大事です。
・この動画を見ていると、これから先に私が人生最後の仕事として思い描いていることが、わずか数分の動画で私の頭の中の空想がどんどん膨らみました。
乗馬として楽しむだけではなく、セラピーホースを作り上げて、人間と馬たちと共存できればいいなと思います。
日本でも乗馬する人口が増えていて、馬が好きな人達がかなりいます。
病院・老人ホーム・住宅など事情があって外に出れない人たちのためにも
私はセラピーホースと歩んでいきたいと、思ってます。
当然、皆さんのご協力も必要です。
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